平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

絶望せよとの声が聞こえる結果

2013-03-17 15:45:09 | Weblog
 世界フィギュアは予想通りの結果で、自民党の復権から続いていた浮かれた気分を吹き飛ばすことになりました。あちこちから根拠のない浅田真央金メダルの願望が届きましたが、あなたはそのために何をしたのか?

 昨年はフリーでのジャンプの数だけ試みのミカエルを作る女性読者がいましたが、今回は脱落者もあったので数に届かず。仕方ないのでその分、大きめにして不足分を補いました。サルコウの成功をかけたラファエルミニは良い結果に繋がりました。

 SNSでの脱落者が4人。SNS以外でも脱落者が増えています。もう7年にも及ぶ長期戦に耐えて、韓国やサムスンを操る年老いた蛇と戦い続けるのは大変なことです。しかも、今年は13という不吉な年。13は祭司レビであり、年老いた蛇の象徴数。祭司は金で象徴されるので、韓国選手には二重三重のパワーアップがあったのです。

 13はもともと、イエスの磔刑が13日の金曜日という説から来ているのですが、イエスを陥れた祭司集団のサンヘドリンも第13部族のレビ。だから、金曜日に一度死んだ浅田真央が、左から聖霊・御父・御子イエスと並ぶ表彰台のイエスの所に来るのです。本来は銅メダルが聖霊で、銀メダルの位置がイエスですが、この神々は後ろを向いているので、右がイエスで銅メダルとなるのです。三日後の日曜日に復活しても銅メダルが限界なのです。

 浅田真央は天使に例えるとミカエルで、2010年3月半ばに龍を退治するミカエルを設計してから丁度3年です。最初の組立は2010年8月でしたが、それ以来、いろいろと不思議な現象を起こして来ました。最近でも、ミカエルシリーズを持つ二人の読者が、全く偶然に同じ職場になるという奇跡が起こりました。新任は、全くエリアの違う学校を総代で卒業したばかりです。もっとも、この読者はミカエルやケルビムの結界の一人でしたけど。

 神は、大天使ミカエルの権能を浅田真央に与える上で、彼女を応援する人達の信仰心を天秤にかけているのです。応援する人も権能の一部を授かるように、そこにミカエルなどのスピーカーが介在する仕組みです。バンクーバー以後に離れた人、自民復権後に安心して気の抜けた人、そのような脱落者が増えているからこそ、権能が分散して成績が上がらず、肝心な所での弱さが治らないのです。

 ということで、脱落者からはスピーカーやアンプを回収して、力になることを厭わない人に権能の移譲をさせるつもりです。また、ピエタの切手配布から認めた、読者への無料バイパス(例外適用)も止めることにします。ちゃんと古代史を購入して読んで、少しは僕の活動に貢献した人にしか、切手配布やジークレー配布は行いません。試聴会などで配布する時は利益を付加することにします。

    エフライム工房 平御幸
コメント (29)
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