今日はクリスマスということで、皆さんにメリークリスマス。僕は、昨日は骨付きの鷄の腿肉とビールが晩御飯。仙台以来のビールでしたが、一人では食べきれなかったので今日の晩御飯も orz
小さいワインを買ってきたのですが、これがバウムクーヘンの穴に収まりそうなくらいの小瓶。バウムクーヘンはドイツのお菓子ですが、ドイツのクリスマスで食べられるのはシュトーレンというドライフルーツが入ったケーキ。本場のドイツでは、バウムクーヘンは一般的ではないようです→こちら。日本のようにザックリと切るのではなく、少しずつスライスして厚みを削っていきます。

ボトルはバウムクーヘンの穴に楽に入るwww
ビンの径は50mm
一週間前に郵便局に行ったら、日立オートモティブシステムズの服を着た、係長さんタイプの人が荷物を出しに来ていました。日立オートモティブシステムズは元々、厚木自動車というメーカーだったので、厚木に会社があるのは当然です。
郵便局はその後、数日間も混んでいたのですが、カレンダーを作ってお得意様に配る会社の人とか、海外へ小包を送る人とかでごった返し。郵便局は景気が良さそうでしたが、クリスマスカードなどの遅延もありそうですね。自分のところにも通常の1日か2日遅れで郵便が届きます。
僕の名前には「幸」が付きますが、「さいわい」と読むと幸福の本質が見えてきます。「さいわい」とは「小(さ)祝」という意味で、大げさでない小さな神の祝福が幸いなのです。一年を振り返り、名古屋と仙台の試聴会もつつがなく開催出来たし、バレーボール観戦にも行けたし、去年のようなインフルエンザや細菌感染もなかったし、パソコンのスキルは地味に上がったし、アンプも色々と修理出来たし、何気に良い一年だったと思います。神に感謝します。
ピアから、日立リヴァーレの加古川大会の案内メールが届きました。加古川市立総合体育館は、古代史で書いている高砂市の生石(おうしこ)神社から東北に3.7kmに過ぎません。生石神社の氏子に加古川市内の人がいるくらいです。生石神社の謎の巨石・石宝殿(いしのほうでん)はモーセの角を表したものです。仙台試聴会の時に行きそびれた塩竃神社と、以前に行った霧島神宮と合わせて日本の三奇と呼ばれています。僕は3つとも行ってます。
加古川などという割りと辺鄙なところでの開催。やはり、僕の古代史とバレーボールの日立リヴァーレは繋がっているようです。読者の多くは近くにVリーグのチームがあるし、ガルパンの決勝戦を再現したかのように、皇后杯は九州の久光製薬(黒森峰女学園)と茨城の日立リヴァーレ(大洗女子学園)の決勝となった。
このような、些細な不思議が続くこと自体が「幸い」なのです。神は、本人が欲しがるものよりも、本人に必要なものを与える。人の欲望は限りないけど、神がもたらす幸いには限りがある。その少ない幸いを享受できる選ばれた人は、主をたたえて賛美し感謝する。サンタさんがクルシミマスではダメですね。
第59回有馬記念は、くじ引きの順番に希望の枠を選べるという新システム→掲示板。ジャパンカップを圧勝したエピファネイアは7枠13番。その外7枠14番がゴールドシップ。更に外の8枠15番がジャスタウェイ。天気は崩れそうもないので良馬場で行われそう。
クリスマスだから、クリスチャン・デムーロ騎手のラキシスが気になりますが、3枠5番と申し分なし。2枠4番のジェンティルドンナは中山未知数ですが、それよりも衰えが気になるところ。外枠でもジャスタウェイと、上がり馬のラストインパクトに注目。前走は明らかに太かったウインバリアシオンと、中山外枠大好きのゴールドシップまで。
エフライム工房 平御幸
小さいワインを買ってきたのですが、これがバウムクーヘンの穴に収まりそうなくらいの小瓶。バウムクーヘンはドイツのお菓子ですが、ドイツのクリスマスで食べられるのはシュトーレンというドライフルーツが入ったケーキ。本場のドイツでは、バウムクーヘンは一般的ではないようです→こちら。日本のようにザックリと切るのではなく、少しずつスライスして厚みを削っていきます。

ボトルはバウムクーヘンの穴に楽に入るwww
ビンの径は50mm
一週間前に郵便局に行ったら、日立オートモティブシステムズの服を着た、係長さんタイプの人が荷物を出しに来ていました。日立オートモティブシステムズは元々、厚木自動車というメーカーだったので、厚木に会社があるのは当然です。
郵便局はその後、数日間も混んでいたのですが、カレンダーを作ってお得意様に配る会社の人とか、海外へ小包を送る人とかでごった返し。郵便局は景気が良さそうでしたが、クリスマスカードなどの遅延もありそうですね。自分のところにも通常の1日か2日遅れで郵便が届きます。
僕の名前には「幸」が付きますが、「さいわい」と読むと幸福の本質が見えてきます。「さいわい」とは「小(さ)祝」という意味で、大げさでない小さな神の祝福が幸いなのです。一年を振り返り、名古屋と仙台の試聴会もつつがなく開催出来たし、バレーボール観戦にも行けたし、去年のようなインフルエンザや細菌感染もなかったし、パソコンのスキルは地味に上がったし、アンプも色々と修理出来たし、何気に良い一年だったと思います。神に感謝します。
ピアから、日立リヴァーレの加古川大会の案内メールが届きました。加古川市立総合体育館は、古代史で書いている高砂市の生石(おうしこ)神社から東北に3.7kmに過ぎません。生石神社の氏子に加古川市内の人がいるくらいです。生石神社の謎の巨石・石宝殿(いしのほうでん)はモーセの角を表したものです。仙台試聴会の時に行きそびれた塩竃神社と、以前に行った霧島神宮と合わせて日本の三奇と呼ばれています。僕は3つとも行ってます。
加古川などという割りと辺鄙なところでの開催。やはり、僕の古代史とバレーボールの日立リヴァーレは繋がっているようです。読者の多くは近くにVリーグのチームがあるし、ガルパンの決勝戦を再現したかのように、皇后杯は九州の久光製薬(黒森峰女学園)と茨城の日立リヴァーレ(大洗女子学園)の決勝となった。
このような、些細な不思議が続くこと自体が「幸い」なのです。神は、本人が欲しがるものよりも、本人に必要なものを与える。人の欲望は限りないけど、神がもたらす幸いには限りがある。その少ない幸いを享受できる選ばれた人は、主をたたえて賛美し感謝する。サンタさんがクルシミマスではダメですね。
第59回有馬記念は、くじ引きの順番に希望の枠を選べるという新システム→掲示板。ジャパンカップを圧勝したエピファネイアは7枠13番。その外7枠14番がゴールドシップ。更に外の8枠15番がジャスタウェイ。天気は崩れそうもないので良馬場で行われそう。
クリスマスだから、クリスチャン・デムーロ騎手のラキシスが気になりますが、3枠5番と申し分なし。2枠4番のジェンティルドンナは中山未知数ですが、それよりも衰えが気になるところ。外枠でもジャスタウェイと、上がり馬のラストインパクトに注目。前走は明らかに太かったウインバリアシオンと、中山外枠大好きのゴールドシップまで。
エフライム工房 平御幸