日立リヴァーレを見ていると、つくづく純粋な魂の選手が多いと感じます。その代表が佐藤あり紗さんで、心の動きが世間基準では掴み難いほど純粋なので、誤解を受けることが多いかと思います。でも、僕はこの純粋さが大好きで、その心に感謝の気持を持っているほどです。
人間の歴史は英雄の歴史のように見えますが、その英雄もただの人間であることには変わりません。1人殺せば殺人者で、大量に殺せば英雄という、実に本質を突いた名言もあります。人の本当の価値は歴史からは分からず、神の目から見て、本当に価値のあるものは純粋な魂です。純粋な魂は金では買えない。神の国も、愛も、幸福も金では買えません。
オリンピックが金まみれでどんなに汚い世界であっても、選手の中には、純粋に自分のすべてを懸ける人もいます。メダルを取って成功しようなどとは考えず、メダルに縁があっても自分を高くしない。そんな選手が一人でもいれば、汚い五輪も簡単には廃止できない。そんな思いに至らせる純粋な選手の1人が浅田真央。
ペンタゴンの鬼や、多景島の呪いの五角柱を書いたので、目に見えない闇の力に恐れ慄(おのの)く人がいるかもしれない。でもそれは、ようやく自分の本当の敵が何かを知った、人間としての知恵が付いた証拠なのです。
誰だって見えない闇の力は怖い。僕だって怖い。でも、神と一緒に戦う気持ちになれば、自分が守られていることが分かる。たとえ敵が巨大な組織をバックに持つ悪魔だったとしても、自分の魂を売り渡すことは出来ない。それが、この時代に生まれた者としての神との契約なのだから。
呪いの五角柱を通じて、東レに青鬼、トヨタ車体に赤鬼が作用しようとも、まだ浅田真央の戦ってきた相手に比べれば怖くはない。浅田真央が戦ってきた相手は、韓国のヒュンダイやサムスンという、日本を呪うためなら金に糸目をつけない財閥です。しかも、在日に支配された日本のマスコミは、徹頭徹尾、浅田真央の敵でしかなかった。例の有名な韓国選手の画像を見てください。こんな恐ろしい物体Xを相手に戦ってきたのですよ。
変顔をしているのではなく油断して本性が現れた瞬間
日本を呪うヒュンダイのスポンサーロゴが見える
日本を意味するNをひっくり返して捻った、日本転覆の呪いがヒュンダイの変形Hの本質
バレーボールの世界に、こんな怖ろしい顔をする選手は一人もいません。NECの島村が敵にとって恐いと言っても、愛嬌のある怖さでしかありません。むしろ、僕は東レの暗さを一番恐ろしいと感じているのです。それでもキム・ヨナよりはマシでしょう?呪いの五角柱の影響を受けていても、魂が闇のものにはなっていないからです。トヨタ車体も同じで、呪いの五角柱の影響は限定的なのです。強くなる催眠術にかかっているような感じ。
東レの韓国貢献で、韓国政府から東レコリアに贈られた塔
日本が戦争を正当化した言葉に八紘一宇(はっこういちう)というものがあります。八紘一宇とは、世界の隅々まで一つの世界観や思想で統一するという意味です。実は、この標語を作ったのは、呪いの五角柱の考案者である国柱会の田中智学。そんなに古いものではなかったのです。イメージ的には神代の頃からですが、それは国家神道と軍が田中智学を利用したからです。
この戦争に都合の良い八紘一宇は、五角柱の誓いの柱と同じように、日本人を霊的に支配するための塔が作られました。その名も八紘一宇の塔。この塔は戦時中の昭和15年(1940年)に建造され、現在も宮崎県にあり、九州や沖縄や四国が霊的に暗くなるように存在しているのです。もっとも、表向きは平和の塔ですけど、その不気味さは呪いの塔と呼ぶべきもの。
前回の東京五輪は、聖火リレーの始まりがこの八紘一宇の塔からでした。ほら、読んでいて気持ちが悪くなるでしょう。書いている僕も気持ち悪くて反吐が出そうです。
この塔のデザインは、サッカーのシンボルの三本足烏をデザインした日名子実三(ひなごじつぞう)。東京五輪ロゴで問題になった電通と博報堂などのように、戦前から国民統制(欺瞞)のツールとして美術家が利用された。電通の前身は日本軍の諜報機関ですから、馬鹿なデザイナーを利用するのはお手の物。もっとも、国柱会が裏にいたのですから、その裏にいたであろう緑龍会がデザインを決めた張本人でしょう。
三本足烏をシンボルとする日本サッカー協会は腐れ切っていて、掲示板ではFIFAの汚職に連動して調査されろとまで叩かれています。そりゃ、八紘一宇が作ったのだから組織として腐るのも当然です。朝鮮半島から1人メンバーに入れなくてはならないルールなんか作るから、率先してきた清水エスパルスもとうとう二部降格。心あるファンのバンザイやザマーの声が聞こえてきそうです (;^ω^)
僕の設計したミカエルやケルビムは、見事に八紘一宇の塔から遠いところで使われています。そもそも、日本海側から九州四国は古代史の読者が少ない。福音のない原始人が棲んでいるかのように。それは、秋田の男鹿半島の呪いの五角柱や、滋賀と三重と愛知の呪いの五角柱の影響を考えれば納得できます。
その呪いの五角柱のある愛知から、救世主のように浅田真央が出た。熱田神宮にあったアロンの杖(草薙の剣)の力かもしれません。同じように呪いの柱のある秋田から佐藤美弥が出て、隣県の岩手から佐々木美麗が出て、宮城から佐藤あり紗が出た。これは偶然ではなく、呪いの呪縛を断ち切るには、地母神の代理である女神としての選手が必要とされたのです。だって、塔や柱は大地を縛っているのだから、地母神は激おこプンプン丸状態。ニコ生で、「おみちゃん激おこ」とか「みゃー激おこ」と書かれるほど。情けない男よりも、生命活動に直結する女性の底力が必要とされる時代なのだと思います。
というわけで、佐々木選手には、佐藤あり紗さんをよろしくお願いします m(_ _)m
エフライム工房 平御幸
人間の歴史は英雄の歴史のように見えますが、その英雄もただの人間であることには変わりません。1人殺せば殺人者で、大量に殺せば英雄という、実に本質を突いた名言もあります。人の本当の価値は歴史からは分からず、神の目から見て、本当に価値のあるものは純粋な魂です。純粋な魂は金では買えない。神の国も、愛も、幸福も金では買えません。
オリンピックが金まみれでどんなに汚い世界であっても、選手の中には、純粋に自分のすべてを懸ける人もいます。メダルを取って成功しようなどとは考えず、メダルに縁があっても自分を高くしない。そんな選手が一人でもいれば、汚い五輪も簡単には廃止できない。そんな思いに至らせる純粋な選手の1人が浅田真央。
ペンタゴンの鬼や、多景島の呪いの五角柱を書いたので、目に見えない闇の力に恐れ慄(おのの)く人がいるかもしれない。でもそれは、ようやく自分の本当の敵が何かを知った、人間としての知恵が付いた証拠なのです。
誰だって見えない闇の力は怖い。僕だって怖い。でも、神と一緒に戦う気持ちになれば、自分が守られていることが分かる。たとえ敵が巨大な組織をバックに持つ悪魔だったとしても、自分の魂を売り渡すことは出来ない。それが、この時代に生まれた者としての神との契約なのだから。
呪いの五角柱を通じて、東レに青鬼、トヨタ車体に赤鬼が作用しようとも、まだ浅田真央の戦ってきた相手に比べれば怖くはない。浅田真央が戦ってきた相手は、韓国のヒュンダイやサムスンという、日本を呪うためなら金に糸目をつけない財閥です。しかも、在日に支配された日本のマスコミは、徹頭徹尾、浅田真央の敵でしかなかった。例の有名な韓国選手の画像を見てください。こんな恐ろしい物体Xを相手に戦ってきたのですよ。
変顔をしているのではなく油断して本性が現れた瞬間
日本を呪うヒュンダイのスポンサーロゴが見える
日本を意味するNをひっくり返して捻った、日本転覆の呪いがヒュンダイの変形Hの本質
バレーボールの世界に、こんな怖ろしい顔をする選手は一人もいません。NECの島村が敵にとって恐いと言っても、愛嬌のある怖さでしかありません。むしろ、僕は東レの暗さを一番恐ろしいと感じているのです。それでもキム・ヨナよりはマシでしょう?呪いの五角柱の影響を受けていても、魂が闇のものにはなっていないからです。トヨタ車体も同じで、呪いの五角柱の影響は限定的なのです。強くなる催眠術にかかっているような感じ。
東レの韓国貢献で、韓国政府から東レコリアに贈られた塔
日本が戦争を正当化した言葉に八紘一宇(はっこういちう)というものがあります。八紘一宇とは、世界の隅々まで一つの世界観や思想で統一するという意味です。実は、この標語を作ったのは、呪いの五角柱の考案者である国柱会の田中智学。そんなに古いものではなかったのです。イメージ的には神代の頃からですが、それは国家神道と軍が田中智学を利用したからです。
この戦争に都合の良い八紘一宇は、五角柱の誓いの柱と同じように、日本人を霊的に支配するための塔が作られました。その名も八紘一宇の塔。この塔は戦時中の昭和15年(1940年)に建造され、現在も宮崎県にあり、九州や沖縄や四国が霊的に暗くなるように存在しているのです。もっとも、表向きは平和の塔ですけど、その不気味さは呪いの塔と呼ぶべきもの。
前回の東京五輪は、聖火リレーの始まりがこの八紘一宇の塔からでした。ほら、読んでいて気持ちが悪くなるでしょう。書いている僕も気持ち悪くて反吐が出そうです。
この塔のデザインは、サッカーのシンボルの三本足烏をデザインした日名子実三(ひなごじつぞう)。東京五輪ロゴで問題になった電通と博報堂などのように、戦前から国民統制(欺瞞)のツールとして美術家が利用された。電通の前身は日本軍の諜報機関ですから、馬鹿なデザイナーを利用するのはお手の物。もっとも、国柱会が裏にいたのですから、その裏にいたであろう緑龍会がデザインを決めた張本人でしょう。
三本足烏をシンボルとする日本サッカー協会は腐れ切っていて、掲示板ではFIFAの汚職に連動して調査されろとまで叩かれています。そりゃ、八紘一宇が作ったのだから組織として腐るのも当然です。朝鮮半島から1人メンバーに入れなくてはならないルールなんか作るから、率先してきた清水エスパルスもとうとう二部降格。心あるファンのバンザイやザマーの声が聞こえてきそうです (;^ω^)
僕の設計したミカエルやケルビムは、見事に八紘一宇の塔から遠いところで使われています。そもそも、日本海側から九州四国は古代史の読者が少ない。福音のない原始人が棲んでいるかのように。それは、秋田の男鹿半島の呪いの五角柱や、滋賀と三重と愛知の呪いの五角柱の影響を考えれば納得できます。
その呪いの五角柱のある愛知から、救世主のように浅田真央が出た。熱田神宮にあったアロンの杖(草薙の剣)の力かもしれません。同じように呪いの柱のある秋田から佐藤美弥が出て、隣県の岩手から佐々木美麗が出て、宮城から佐藤あり紗が出た。これは偶然ではなく、呪いの呪縛を断ち切るには、地母神の代理である女神としての選手が必要とされたのです。だって、塔や柱は大地を縛っているのだから、地母神は激おこプンプン丸状態。ニコ生で、「おみちゃん激おこ」とか「みゃー激おこ」と書かれるほど。情けない男よりも、生命活動に直結する女性の底力が必要とされる時代なのだと思います。
というわけで、佐々木選手には、佐藤あり紗さんをよろしくお願いします m(_ _)m
エフライム工房 平御幸