日立リヴァーレが泥沼を脱出しました。おめでとうございますm(_ _)m
中田久美監督と新鍋選手不在の久光とは言え、ここまで差を付けて勝ったのは立派です。監督が余計なことを何もしなかったのが良かったのかも (;^ω^)
今日は、第一試合が始まる頃に買い物に出ました。ミロードの自転車駐輪場が満杯でしたが、ちょうど一つ空いた所でした。その番号が9番。9番の渡邉選手活躍は約束されていましたね (^ω^)
それから、戻って菊花賞を観戦。気になるけど書かなかった2枠4番のキタサンブラックがインから伸びて優勝。リアルスティールは仕掛けが遅れてまたも2着。福永の下手さが強調されましたが、キタサンブラックはいろいろとフラグがあったのです。
陰陽道の五行で、北は黒色で玄武がシンボル。玄武は亀と蛇が絡み合った姿で、四方の守護神である四神(玄武、青龍、朱雀、白虎)の中では最強です。これで、青鬼の青龍と赤鬼の朱雀は力を失う。北の日立リヴァーレにフラグが立ちました。
また、キタサンブラックのブラックは、黒潮を意味する父ブラックタイドから採られたもので、黒潮は南からの海流。北からの海流である親潮と混ざるのがひたちなかの沖合です。菊花賞を勝ったキタサンブラックのオーナーは演歌歌手の北島三郎さんで、長いオーナー歴を持つ氏にとっても悲願のクラシック制覇。北とブラックで二重に玄武の絡み合いを見せてくれました。
このように、日立リヴァーレは最強の玄武に守られた無敵状態。桃太郎の鬼退治でキビ団子が配られた話のように、キャプテンの佐藤あり紗さんも久々のお団子でした。気合満点という感じですが、お団子も可愛い。
パオリーニとともに内瀬戸選手がヒーローインタビューでしたが、得点は昨日より少なくて目立たない。それで良いのです。チームとしてのバランスが上手く取れていた証拠ですから。あとは佐々木選手の復調待ち。少し疲れたほうが力まなくて良いのかも。
佐藤美弥さんは天才肌なので、おだてて木に登らせると最高の仕事をする。天才の僕が言うのだから間違いなしの法則。松田監督は天才に比べれば凡人なので、まだ天才の扱いに慣れていない。おだてて木に登らせるだけなので実は簡単なのです (^^ゞ
それにしても、橋本選手の暗黒パワーは凄い。暗黒だから玄武の神が付いた今日の試合には向いていたのでしょう。毒も少し使えば薬になるという感じですかね。
菊花賞ですが、負けたリアルスティールは最終コーナーで抑えすぎ。馬が行きたがったところで行かせれば、おそらく2馬身以上離して勝っていたと思います。福永は天才的に下手なので、生き物のように動くレースの流れに乗れない。リアルスティールは天才型で、騎手が余計なことをしなければ勝つ能力がある。
3着のリアファルは、パドックなどで少し消耗していましたね。スローペースでしたが、ここまで粘ったのは立派で、勝ち切れないのは父ゼンノロブロイの限界かも。
惜しくもリア・リアでは決まりませんでしたが、リアルスティールは福永騎手を降ろさないと、来年のダービー候補シルバステートのように故障します。シルバステートが来春までに復帰できなかったら、前走で無理な足を使わせた福永騎手の責任。二度と名馬や素質馬に乗って欲しくありません。何頭壊したら気が済むのか (;´Д`)
なお、キタサンブラックの母の父はサクラバクシンオーで、冠名サクラは北朝鮮の幹部の持ち馬です。結果的に、北朝鮮馬主の血統が勝ったのですから、南が無くなるという意味の76回菊花賞には適役でした。僕は、サクラやダイワの朝鮮半島名は無視することにしているので、気になっても書けなかったのです。
エフライム工房 平御幸
中田久美監督と新鍋選手不在の久光とは言え、ここまで差を付けて勝ったのは立派です。監督が余計なことを何もしなかったのが良かったのかも (;^ω^)
今日は、第一試合が始まる頃に買い物に出ました。ミロードの自転車駐輪場が満杯でしたが、ちょうど一つ空いた所でした。その番号が9番。9番の渡邉選手活躍は約束されていましたね (^ω^)
それから、戻って菊花賞を観戦。気になるけど書かなかった2枠4番のキタサンブラックがインから伸びて優勝。リアルスティールは仕掛けが遅れてまたも2着。福永の下手さが強調されましたが、キタサンブラックはいろいろとフラグがあったのです。
陰陽道の五行で、北は黒色で玄武がシンボル。玄武は亀と蛇が絡み合った姿で、四方の守護神である四神(玄武、青龍、朱雀、白虎)の中では最強です。これで、青鬼の青龍と赤鬼の朱雀は力を失う。北の日立リヴァーレにフラグが立ちました。
また、キタサンブラックのブラックは、黒潮を意味する父ブラックタイドから採られたもので、黒潮は南からの海流。北からの海流である親潮と混ざるのがひたちなかの沖合です。菊花賞を勝ったキタサンブラックのオーナーは演歌歌手の北島三郎さんで、長いオーナー歴を持つ氏にとっても悲願のクラシック制覇。北とブラックで二重に玄武の絡み合いを見せてくれました。
このように、日立リヴァーレは最強の玄武に守られた無敵状態。桃太郎の鬼退治でキビ団子が配られた話のように、キャプテンの佐藤あり紗さんも久々のお団子でした。気合満点という感じですが、お団子も可愛い。
パオリーニとともに内瀬戸選手がヒーローインタビューでしたが、得点は昨日より少なくて目立たない。それで良いのです。チームとしてのバランスが上手く取れていた証拠ですから。あとは佐々木選手の復調待ち。少し疲れたほうが力まなくて良いのかも。
佐藤美弥さんは天才肌なので、おだてて木に登らせると最高の仕事をする。天才の僕が言うのだから間違いなしの法則。松田監督は天才に比べれば凡人なので、まだ天才の扱いに慣れていない。おだてて木に登らせるだけなので実は簡単なのです (^^ゞ
それにしても、橋本選手の暗黒パワーは凄い。暗黒だから玄武の神が付いた今日の試合には向いていたのでしょう。毒も少し使えば薬になるという感じですかね。
菊花賞ですが、負けたリアルスティールは最終コーナーで抑えすぎ。馬が行きたがったところで行かせれば、おそらく2馬身以上離して勝っていたと思います。福永は天才的に下手なので、生き物のように動くレースの流れに乗れない。リアルスティールは天才型で、騎手が余計なことをしなければ勝つ能力がある。
3着のリアファルは、パドックなどで少し消耗していましたね。スローペースでしたが、ここまで粘ったのは立派で、勝ち切れないのは父ゼンノロブロイの限界かも。
惜しくもリア・リアでは決まりませんでしたが、リアルスティールは福永騎手を降ろさないと、来年のダービー候補シルバステートのように故障します。シルバステートが来春までに復帰できなかったら、前走で無理な足を使わせた福永騎手の責任。二度と名馬や素質馬に乗って欲しくありません。何頭壊したら気が済むのか (;´Д`)
なお、キタサンブラックの母の父はサクラバクシンオーで、冠名サクラは北朝鮮の幹部の持ち馬です。結果的に、北朝鮮馬主の血統が勝ったのですから、南が無くなるという意味の76回菊花賞には適役でした。僕は、サクラやダイワの朝鮮半島名は無視することにしているので、気になっても書けなかったのです。
エフライム工房 平御幸