平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

悪霊憑依の段階

2017-06-01 20:47:11 | Weblog
最近は少ないですが、ホラー映画の『エクソシスト』や『悪魔のはらわた』など、悪霊や死霊をテーマにした作品には恐ろしいですね恐ろしいですね ((((;゚Д゚))))

それはわざと恐ろしくなるように作っているからで、僕に言わせれば現実のほうが何倍も恐ろしいです。

というのも、悪霊のレベルが高くなればなるほど、悪霊憑きとは見えない偽装をするからです。普通の人には、悪霊の巧妙な偽装が普通にしか見えない。見るからに暗い顔とか、整形が一目でバレる顔とかは、憑依している悪霊のレベルが低いのです。このような低レベル悪霊は生臭い(魚とは違う死臭)のが多いです。

だから、レベルの高い悪霊に憑依されている方も全く気が付かない。自分の考えることが悪霊と一致するから変だとも思わない。自分の行動も悪霊の考えと完全に一致するから、自分に悪霊が憑いているとは感じない。このように見かけ普通の憑依が一番恐ろしいのです。

でも、このような見かけ普通の悪霊憑きは、人相が犬や狐や狸のようになるので分かりやすい。人の顔というものは、鳥や魚顔が良いのです。少々作りが悪くても、グロテスクな魚ほど美味しいのと同じで、心根の方は神の思いに一致する。天理教では、ドジョウに例えていますが、天理教の人は考えることを放棄しているので奥義に気が付かないのです (・。・;

鼻の穴が縦長の狭いのが犬顔。これに目が釣り上がると狐顔。太った人は狸顔になるし、太った猫に似ている人も猫憑きと呼ばれる悪い相です。僕は鳥型でアヒル。佐藤あり紗さんは鷲の子供顔。前から見るとユーモラスに見えますが、横から見ると精悍さが出てくるのが猛禽類の特徴です。魚顔の人は概して人畜無害で、日本人に一番多くいるタイプ。

悪霊に支配された人は、この世の王サタンの権威で出世することがあります。しかし、このような場合は死の契約なので、最後に裏切られます。でも、サタンが選んで、世を滅ぼす道具となった人は、最後までサタンに裏切られることなく一生を終えるのです。このような人は、死んでも天国に行けずに、悪霊の世界にまっしぐらだから悲惨この上なし (;´Д`)

悪魔の声が聞こえる人がいますが、精神病として扱われるのが落ちで、霊の存在を認めない精神科の医者では手の施しようがありません。でも、まだ自覚があるだけマシなのですが、このような人は無差別殺人とかの実害があるので困ります。犯罪に直接加担する悪霊はレベルが低いのです。暴力団やマフィアだって、実行犯はヒエラルキーの低い者に決まっています。悪霊だって、地位の高いやつは安全地帯にいて、普通の人の顔をしている。

占いをする。オカルトにハマる。自分に霊感があると思う。自分が特別だと自惚れる。何か余程の才能があれば別ですが、何の才能もないのに自惚れている人は間違いなく悪霊憑きです。逆に、天才で自惚れないのもダメかも (^_^;)

それから、本厚木のアパートの住人にもいますが、風俗で働く女性やその用心棒もダメ。この前は、隣の隣の部屋に派遣型の風俗嬢が運転手と訪問してましたが、彼らは目立つ車ではなく軽四輪の地味な車で来ます。対して、川崎などの風俗街で客や風俗嬢を迎える車は黒のミニバンと相場が決まっています。送り迎えも豪華なのです。とは言っても、僕は観察するだけで身に覚えは全くありません ( -`д-´)キリッ

風俗嬢の大半は、得体のしれない妖気に包まれていて、体から湯気が立っているように見えます。なるほど色気が勝負のことだけはあると変な所に感心したりするのですが、中には妖気の全くない人もいます。このような人は足抜けできるのでしょう。

政治家や官僚やマスゴミに、やたらに顔の汚い男がいます。黒いイボやアザやシミだらけの顔。これは年齢による自然劣化だけではなく、女性関係が汚いことの現れなのです。性病をもらっても顔に出るし、性病をもらわなくても神が顔に印をつける。「女性関係が汚い=悪霊に支配される」だから、顔の汚い男には近付かない方が懸命です。近くに行くだけで悪霊の影響を受けますから。

なお、僕が13年前に宇都宮で体験した恐ろしい魔女。スワローズが不調ですが、真中監督の出身高校が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルなのです。不調も仕方ありませんかね。今日も6回に逆転されて負け確定だし (;´Д`)

     平御幸(Miyuki.Taira)
コメント (9)
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