平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ISの資金源 日本企業か?

2017-06-09 04:59:24 | Weblog
凱旋門賞のスポンサーで有名なカタールが、IS(イスラム過激派組織)に資金提供しているということで、周辺アラブ諸国からボイコットされました→こちら

これに対して早速、ロシアが偽情報を流してカタールに罪を着せているという記事も。どちらが本当なのでしょう?

僕はどちらも疑問で、ISの本当の資金源は日本だと思っています。というのも、ISの活動に必要な資金が3兆円くらいだとすると、これは日本企業のここ数年の損失額と同程度と推測できるからです。2007年以降でも、サンヨー、パナソニック、シャープ、ソニー、東芝、三菱、などが損失計上や身売りで日本経済はガタガタ。変なのは、パナソニックもシャープも、東芝も、投資額の倍の負債を抱え込んだことです。

5000億円で液晶パネル工場建設して1兆円の赤字とか、6000億円で原発関連会社を買収して1兆2千億円の赤字とか考えられません。しかも、シャープも東芝も、経営がデタラメなサムスンとか韓国電力公社とかの韓国企業が絡んでいるのです。特に、東芝が原発関連で韓国と手を組んだUAEの原発建設は、最初から巨額のの赤字が予想されるものでした→こちら

前にも書きましたが、日本の企業のトップは、韓国及びその裏にいるアメリカのスパイで、日本企業をボロボロにして中韓にタダ同然で身売りさせるのが目的。もっとも、90年代に財務省が企業の在庫に税金をかけ、夥しい部品を中国の倉庫に送らせたのが滅びの始まり。日本は官僚も企業トップも売国奴だらけです (;´Д`)

企業の損失なんか幾らでも増やせるのではないか?株とか債権とか紙くずになる可能性のあるものを保有した時点で、実は未来の巨大負債を抱えていたとか笑い話にもならない。

ISのバックはアメリカのCIAで、ワールドカップ招致で手を組んだロシアとカタールに濡れ衣を着せた。CIAのスパイの日本企業と官僚が、巨額負債を抱え込んだことにして、韓国や中国経由でマネロンしてISに資金を流したのではないか?

飛鳥昭雄氏によると、第二次大戦も、日本の八咫烏(戸籍を持たない古代からの預言者集団)の一部が暴走して、聖書の終末を導くために動いた結果。ならば、第三次世界大戦も、日本が影で操っている可能性はある。

戦争で何百万人も死のうが奴らには「末日だから」という答えしかないはず。それで先の大戦で日本人が無駄死にをした。今度は、企業戦士が必死で働いてきた会社が死んでリストラされている。これはイエスの望むところではない。

末日は確実に来る。しかし、それは人を殺す理由とはならないし、人を戦争に送る理由ともならない。イエスの再臨にのぞみ、イエスの右側に招かれる人は、人為的な戦争や破滅に加担しなかった者だけ。国単位であろうが、個人単位であろうが、神の御心を悪意で捻じ曲げた者は地獄の火に投げ込まれる。僕には忠告しか出来ませんが、これから金の精錬の時代が始まるのです。無価値な残りカスとして神に棄てられないように心しましょう。

なお、木苺を買ってきた読者の1人が、家庭でエクソシスト効果があったとか。実を育てて食べさせればもっと良くなります (ー_ー;)

20時過ぎ 追加

ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!


プランターと土を買って帰ったら蛇が出た

マムシの小さいのかも (;´Д`)
マムシ=悪魔だから、書いたことが合ってるのかも (-_-;)

蛇の形がISつなげた文字でスワローズは今日も負けている orz
コメント (13)
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