平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

東北絆まつり

2017-06-11 21:11:04 | 古代史と聖書
ようやく露光機の配線と穴開けの位置まで設計完了。後は穴開けして組み立てだけ (;^ω^)


グローランプソケットの穴の位置が左右で逆だった orz
上の穴が右で下の穴が左


ということで、仙台に帰っている佐藤あり紗さんの東北絆まつり。お父さんまでご一緒で初めまして m(_ _)m

東北絆まつりって何じゃ?と思いましたが、盛岡からさんさ踊りが、秋田からは竿燈まつりが出ています。それで思い出しのが、さんさ踊りの「さんさ」の意味。これは定説のない謎の言葉で、どうも江戸時代から使われているぽい ( ´∀`)つ ミ

この謎の言葉は単独では理解できない仕掛けが施されています。というのも、祭りや民謡の掛け声(合の手、囃子詞など)の多くはヘブライ語由来が多く、さんさも例外ではないのです。ズバリ、謎をとく鍵は隣の秋田県の竿燈祭りです。

竿燈祭りは鈴なり提灯ばかり注目されますが、大切なのは竿のほうなのです。竹冠は草冠と同じなので、これはイエスの草冠=茨の冠を表します。干の方は、イエスの十字架と罪状書き。また、草冠は三叉の艸で表されますから、艸が「さんさ踊り」につながるのです。

艸を、頭のハチマキに挿すと、花巻の鹿踊りの姿になります。鹿と書いて「しし」と読みますが、これはイエスがユダ族の出身で、ユダ族のシンボルが獅子だったことを表しているのです。鹿は問答の「然(しか)り」を表します。問答の否(いな)を表すのが、福島わらじまつりの稲わらで、稲を「いな」と読んで否を表します。

青森のねぶた祭は、ツタンカーメンの王名ネブ・ケペル・ラーのネブ。山形の花笠も草冠と同じ。地元仙台の七夕だけ異質ですが、七夕は元々エジプト起源で、ナイル川に見立てた天の川の両サイドにいる彦星と織姫がヨセフとアセナテ夫婦。テーベを拠点にエジブト中走り回っていた宰相ヨセフと、オン(ヘリオポリス)でヨセフの子供を育てていたアセナテがなかなか会えないので、それを天空のロマンスに見立てたのが七夕なのです。

ヨセフのシンボル数は「7」だから、7月7日が二人の記念日とされたのです。だから、仙台の七夕をしょぼいとか面白くないとか言ってはいけません。ヨセフとアセナテ夫婦がいなかったら、日本人の大半は存在していなかったからです。

救世主イエスの雛形がヨセフの子エフライムで、ヨセフはイエスの父ヨセフと同名。イエスの母マリアのモデルが、イシス女神として信仰されたアセナテなのです。五色の短冊はフィフスエレメンツの五大元素を表します。五行と書くからカッコ悪いのであって、フィフスエレメンツだと カコ(・∀・)イイ!!

東北絆まつりには、東北に隠されていた奥義が散りばめられていた。東北は女神によって封印が解かれたので、更にこれからも注目されます。それはイエスの再臨までの神のスケジュールだからです (゚A゚;)ゴクリ
コメント (13)
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