完全復活まで10日 （；^ω^）

長く続いた様々な病気との格闘。ようやく最後の病気が判明しました。それは甲状腺機能低下症　(；´Д｀)

天理の兄が若い時に罹り動けなくなり、それで天理教のとある先生の元で弟子入りのような形に。その先生は会ったことないのですが、兄も兄嫁も別人になって霊的に恐ろしい存在に。兄嫁の前で食事していた時に、兄嫁の目が座ったかと思ったら、自分の御霊が地に擦り付けられるような感じ。起きてはいられないので、這ってトイレに行ったら、嘔吐して、下痢して、それからはスッキリ。胃の不調とか線の細さが無くなった恐ろしい体験があります。

この前の黒鷲旗の時も、同じように吐いて下痢。霊的な体の掃除ですね～　(@@;)

僕は元々贖い体質で、病人や霊的な病人から悪いものをもらってしまう。だから、満員電車なんか乗れないし、風俗に行ったりも出来ない。穢れや不幸を全部引き受けてしまうからです。

僕と同行したことのある人は、見るからに気持ちの悪い、霊的に穢れた人が、僕に近付いて来るのを目撃します。中には、ジーとこちらを見つめている穢れた人もいる。昨日も冷やし中華を食べに行ったら婆さんがジーと見つめているし。道路でも、自分が通ろうとしたコースに寄れて来るから油断できない。

イエスは穢れた人が自分の衣に触っただけで気が付いて怒りましたが、僕も後ろに立たれただけでイライラします。

でも、本当はイエスのように体力があり、少々の穢れには負けない強さが大切なのです。僕はそういう意味では弱すぎる。だから、伊雑宮御田植神事でイエスを縛った縄を貰って帰って来た時、とても自分の所に置く元気がないと思い、元気そうな読者に押し付けてしまいました　(*_*;

この作戦はどうも失敗したようで、それからは読者や自分に災いが。祟りではなくて、イエスの贖いにちょっとだけ触れただけで、その苦しみや負った病が乗り移った。出世して仕事と苦労が増えたようなものです　(；´Д｀)

痛風で足の親指が痛くなり、偽痛風で膝関節が腫れ、リウマチで指関節が腫れた。全身の痛みと、硬くなる体で起きるのも大変。幸い、これらは自力で対処できたので、もう体の怠さと指の痛みと、足の筋肉に力が入らない症状を克服すれば前と同じにまで改善。それで、声が出なくなり、喉仏の周りが痒くなり、調べてみたら甲状腺機能低下症の粘液水腫に見覚えがある。さっそくホルモン剤を注文しました　(^_^;)

粘液水腫を画像検索すると凄いのが出てきますが、僕のは大したことがなく、耳の後ろに少し出る程度で心配無用。甲状腺機能低下症に気が付かなかったのは、太らなかったからです。特に首周りからデブになっていたら即気が付いたのですが、最近は蒲鉾屋さんからも痩せたねと言われるから気が付かなかった orz

怠さと無気力と声が出ないのと眠いのと目の隈をホルモン剤で治したら復活。おそらく、10年前よりも元気になると思います。でも、復活したらビシビシと鞭を入れるので覚悟しておくように　(^m^;)