平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

テナヅチとアシナヅチ夫婦の儀式

2018-10-03 17:58:00 | 古代史と聖書
試聴会まで残り14日 (;・∀・)

ああ、ウリは馬鹿だったお バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!

18日から始まる広島の試聴会は、とんでもないスケールの、神の用意した仕掛けがあったのです。それは出雲神話の完結 (゜o゜;

飛鳥昭雄氏が書いているように、今は出雲を中心に世界が回ろうとしている。出雲の秘宝の七支樹(メノラー)が現れるとき、世界は末日の大渦に飲み込まれる。

実は、会津若松の読者が手が使えない症状が出ていて、弱気になって参加しないと言い出しました。それで気がついたのですが、昨年秋の会津若松の合宿から、自分の方は足が弱くなる足萎え。会津若松の読者が手萎えという症状がひどくなった。自分の方はホルモン剤でごまかせていますが、会津若松の読者はなかなか改善しない (;´Д`)

手萎え足萎えはイエスの奇跡に出てくる病気ですが、このセットが日本神話になると、テナヅチ(女)とアシナヅチ(男)夫婦という、出雲神話の櫛稲田姫命の父母となります。スサノオノミコトの義理の父母。

出雲が目覚めるには、現代にテナヅチとアシナヅチ夫婦が蘇って、何らかの儀式を行わなくてはならない。それが、会津若松の読者が手萎えになっている理由なのです。だから、会津若松の読者はテナヅチとして今回は神輿に乗ることに徹して、他の人がサポートに回らないといけない。動けなくても気にする必要なし (;^ω^)

これが北方領土返還の択捉(エトロフ)に関係するのだから、壮大過ぎて、自分の頭が追いつかない ( ̄Д ̄;;
コメント (5)
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