平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

嫁取りのご報告

2018-10-24 08:59:13 | Weblog
試聴会後に重要な報告があると書きましたが、神戸の姉に会津若松の読者を嫁として紹介してきました。正式にはまだですが、その辺はこれから煮詰めて、一緒に支え合って行きたいと思いますのでよろしくお願いします m(_ _)m

広島の読者が気を利かせてホテルの部屋を一緒にしてくれたのに、スローの菊花賞で残り400mまで何もしないクソ騎乗をかました騎手達のように、空気を読めない読者が初日二日目と足を引っ張る。

そこで、三日目の朝に腹をくくり、勇敢な男(意訳 本当は音楽用語の気高く、勇ましく)という意味のフィエールマン fièrement を決行。

518号室で
5階で一発 (^m^;)
誤解で一発 ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

想像にお任せします (_ _)

会津若松の読者は3冠牝馬のアーモンドアイで、菊花賞を勝った強烈差し脚のフィエールマンが自分だから2着のエタリオウは「(妻を)得たりオウ」。菊花賞予想のエタリオウ本命の理由でした。

吾妻山で我が妻。猪苗代湖の猪はマリアだから、岩手合宿で鑑賞したダ・ヴィンチ・コードに出てきた聖杯(=マグダラのマリアの子宮)につながる。岩手合宿からフラグが立っていたのです。クロマンタピラミッド-会津若松-本厚木のラインも決め手。

会津若松の読者は音大の作曲科出の才女で、芸術家だから体質が弱く、すっぴんでファッション無頓着だから性格が分かり難い。でも本質は甘えん坊でカワイイ性格をしています。それを表現する勇気に欠けているところがある (ーー;)

で、どういう顔をしているかといえば、化粧をするとすれば↓中央のように化けるはず (@@;)



体質の弱い原因は歪んだ骨盤と肩にあり、これは時間をかけて矯正しないとダメ。尻を叩くのも大変だから、ヨガのポーズで直さないと。

昨日は新神戸から天理に回り、三輪山の鳥居の写真を撮って談山神社に参拝。近鉄特急で名古屋に出、会津若松に深夜帰宅のハードなスケジュールでしたが、何とか体が持ったようで、普段の不健康な生活より元気だった模様。体の不調は精神的なものもあるので、精神的安定こそ肝かも (;^ω^)
コメント (24)
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