大アンプにノイズが出る人と出ない人がいて、その理由が分からなかったのでノイズ出ているアンプを取り寄せ。実際に動作させて検証してみました (;´Д`)
結論として、10kΩのボリュームとNFB回路の10kΩの相互作用でトランスからのハムが出て、フルボリュームでボリュームの抵抗値がゼロになるとノイズが消滅。
対策としては…
入力にバッファーアンプを付ける
トランスのノイズ対策
ボリュームを100kΩとかに変更
NFB抵抗を変更する
などなど ( ̄Д ̄;;
この検証に時間がかかるので、ノイズの出ている人は先に照明ほかを完成させること (;^ω^)
なお、パワーMOSの取り付けにスクリューボルトを使いますが、六角レンチは片方の先端が丸いユニバーサルタイプが使い良い。PBスイスツールと呼ぶらしいですが、自分が使っているのは全長113mmと長い2.5サイズのもので、藤沢IBMで捨てられていたものをもらったもの。
PBツールは斜めから回すことができて、ヒートシンクが邪魔するメイン基板で威力を発揮。短いのは使い勝手が悪そうです。いろいろ種類があるのかも (;・∀・)
結論として、10kΩのボリュームとNFB回路の10kΩの相互作用でトランスからのハムが出て、フルボリュームでボリュームの抵抗値がゼロになるとノイズが消滅。
対策としては…
入力にバッファーアンプを付ける
トランスのノイズ対策
ボリュームを100kΩとかに変更
NFB抵抗を変更する
などなど ( ̄Д ̄;;
この検証に時間がかかるので、ノイズの出ている人は先に照明ほかを完成させること (;^ω^)
なお、パワーMOSの取り付けにスクリューボルトを使いますが、六角レンチは片方の先端が丸いユニバーサルタイプが使い良い。PBスイスツールと呼ぶらしいですが、自分が使っているのは全長113mmと長い2.5サイズのもので、藤沢IBMで捨てられていたものをもらったもの。
PBツールは斜めから回すことができて、ヒートシンクが邪魔するメイン基板で威力を発揮。短いのは使い勝手が悪そうです。いろいろ種類があるのかも (;・∀・)