平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

奇跡の試聴会

2018-10-10 19:16:09 | 古代史と聖書
試聴会まで残り8日 ヤベー( ̄Д ̄;;

タイトルに書いたように、秋(安芸)の試聴会に参加する読者は、とんでもない奇跡に遭遇することになります。今回参加できなかった岩手の読者も、実は悪いことではなく、聖書学的にちゃんとした理由があって来られない。神の計画の凄さに感嘆すると思います (;^ω^)

今回の試聴会は、ヤマタノオロチ伝説に登場するテナヅチとアシナヅチという老夫婦を復活させるものです。テナヅチとアシナヅチが復活しなかったら、その娘のクシイナダヒメも復活しないし、クシイナダヒメに隠されたイエスの再臨も起こらない。イエス再臨のキーワードがクシイナダヒメであり、その親のテナヅチとアシナヅチという老夫婦なのです (^ω^)

テナヅチとアシナヅチを復活させる儀式を執り行う。儀式は初日の晩餐まで続き、晩御飯を食べたら奥義を公開します。ただし、参加する女性のみに公開するもので、男性は食事にも呼ばれません。次の日の宴会は参加できる (^_^;)

クシイナダヒメとは、奇(くす)しき稲田の姫という意味で、奇跡を起こした、米(ヤハウェとイエス)を表します。鏡像反転しているので女の姿で描かれる。しかし、末日には鏡像反転は再反転するので男に戻る。これが再臨するイエスで、米の上に更に十字架が重なる来という字になる。

参加する読者の中には、自分が重要な役割を担っているともツユとも思わず、呑気に構えている人もいますが、自分がした(する)ことの重大さにドギャーと驚くと思います。そのシーンを見るのが楽しみ。誰かな Σ(・∀・;)

それから、大アンプのハムノイズも必要不可欠のものみたいなので、ノイズ出ている人も気にしないで完成させること。まさか翁だったとは ( ´゚д゚`)エー
コメント (17)
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