平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

出雲大社のこだわりの2

2018-10-23 03:22:40 | 古代史と聖書
更新遅れてますが、順調以上にアシナヅチとテナヅチとの旅が続いています (^o^)v

広島から出雲に着いたのは夜で、ホテルのサービスの夜泣きそばが晩ごはん。さっぱり系で美味しくぐっすり眠れました。朝食は出雲らしく蕎麦を選択。でも昼も蕎麦 (^_^;)



出雲市駅から出雲大社に向かうには、バスとローカル線があるのですが、行きは鉄道がぴったり時間。2両編成の客車は前後にドアが普通ですが、ここの車両は真ん中に3つ目の巨大ドアがあり、シマネコが社となって開かずのドアとして封印 え~ ( ̄ο ̄)



3つ目を封印は考えすぎだろうといぶかる暇もなく、出雲大社に着いたら、今度は3つある鳥居の2の鳥居がくぐれない。松の根の保護と書いていましたが、やはり3つ目を封印するのが目的に見えました。





そこで、参拝は3つ目を追加した三拍を|゚Д゚)))コソーリ!!!!

そのタイミングで太鼓が鳴り何か儀式が始まってびっくり (@@;)



文化財を2ヶ所で見て、昼ごはんに出雲蕎麦を食べて新神戸に。岡山からの車窓におぼろ太陽と虹が重なる珍しい現象が見られ、自分たちが祝福されているように感じました。写真は同行者が撮影成功してあれば掲載します。



新神戸から三宮のホテルにチェックインして明石に。こちらは月がおぼろ。晩御飯に上鮨をおごり(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!





なお、試聴会の修羅場の2日目3日目は帰ってからにします (;´Д`)

写真追加 24日18:33

太陽と虹が重なったもの。正確には太陽本体ではなくて幻日に重なっている


左の幻日に虹が
コメント (5)
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