平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

試聴会1日目~胎は開かれた

2018-10-20 06:45:07 | Weblog
広島に着いて会場近くで迷い、入ったのがスーパーマーケット。小さいけど鮮魚コーナーに買う予定の鯛が。これでアイテムが揃いました (;・∀・)

岩手の読者が送ってくれたオニグルミを全員で割る。この割るというのが肝心で、今回集まった女性読者には力仕事。

宿泊施設では夕ご飯前にオニグルミをすりばちとすりこ木でペーストに。砂糖と醤油だけで味付け。湯煎した餅に絡めて (゚д゚)ウマー

その後で強火で炒った黒胡麻も同じようにペーストに。浜松餃子とトコブシと鯛と大根の味噌汁の晩ごはんを食べて、その後に女性メンバーだけ集めて講義。内容はイザヤ書54章の冒頭。


「子を産まなかったうまずめよ、歌え。産みの苦しみをしなかった者よ、声を放って歌いよばわれ。夫のない者の子は、とついだ者の子よりも多い」と主は言われる。

実は今回の試聴会には子供を産んだことのある読者は都合で来られません。イザヤ書54章のために除外されたのです。

オニグルミは子宮の形をしていて、硬い殻で覆われたもの。これを割ることで胎が開く。そのための呪文が開けゴマ (^^;)

胎を開くのは鯛も同じ。オニグルミを食べて、鯛を食べて、胎が開くことで、子供ができる人もいる。それはメンバーだけではなく、日本と世界のうまずめに波及するのです。

だから、子供ができないからと気楽にパコリーヌすると、ある日に異変が起きて困る人もいるかも。その責任は負いかねます (_ _)

なお、餃子は「食べて交われば子ができる」とも「食べたら交わって子を作る」とも読めるるので、せっせと食べましょう (;^ω^)
コメント (7)
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