平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

来年は不気味

2018-12-31 00:36:03 | 古代史と聖書
競馬の2才チャンプを決める朝日杯はアドマイヤマーズが勝ち、マルス=軍神の出現という不気味な未来を暗示しました。アドマイヤの冠号は、春の天皇賞を勝ったジュピタ(木星)、ダービーを勝ったベガ(琴座の一等星)、ムーン(ジャパンカップ)など星ばかりです (~_~;)

続くホープフルステークスは、名牝シーザリオの仔のサートゥルナーリアが勝ち、こちらは農耕神だから土星。農耕神サチュルヌ(仏語)、サートゥルヌス(ローマ神話)の祭りがサートゥルナーリア

サトゥルヌスは我が子を食らうサトゥルヌスとしてゴヤの絵で有名。バレーボールのトヨタ車体は土星の六角形をユニフォームにデザインして大丈夫でしょうか?来年が心配になります (;´Д`)

バレーボールで来年に期待できるのは上尾。長身外人2枚の構成だけでなく、僕が全日本Bチームに推奨するセンターの青柳京古選手が珍しく生き生きしてブロードに走り回っている。その理由はセッターの井上美咲。素質があるのに鳴かず飛ばずだった青柳選手を使えるとは凄い。上尾は5年間はセッターに苦労しないでしょう。一躍優勝候補かも (;^ω^)

イエスの再臨の2037年まで2019年を加えて19年。今年と来年は2000年代のちょうど中間に位置するのです。いよいよ軍神マルスが表に現れて、世界を戦争で破滅に導く用意が整った。

競馬板で韓国の女子高生チアリーダーの名前がダゴンと書いてあって ( ´゚д゚`)エー

ダゴンは古代フェニキアの神の名前で、主に麦の豊穣の神。イスラエルにとっては邪神。以前に韓国とロトの関係について書きました(ロトはハングル)が、神に滅ぼされたソドムとゴモラから逃れたのがアブラハムの弟のロト。ロトの子孫は邪神モレクを信仰し、そのモレクのマークが自動車のマツダに受け継がれている。それに比べればダゴンはマシかも。とは言え、日本語でダゴンやモレクと読める字はないので、人名にダゴンとは恐れ入る (ー_ー;)

ということで、来年を終わりの始まりの年と位置付けて、心して迎えましょう (_ _;)

なお、窪田式アンプのトランスのノイズを調べるコイルの製作。今回は東芝の古いスピーカーから0.2mH(ミリヘンリー)のコイルを外し、RCAプラグのオスにハンダ付け。これを問題のない別のアンプの入力に挿し、問題のアンプのトランスの周囲にコイルを近付けて、ノイズの発生箇所に接近するとスピーカーからノイズが出る仕組み。







モニター用のアンプとスピーカーは片チャンネルだけで良い。コイルはコイズミ無線のスピーカーのネットワーク関連の所で売っている→コアコイル。小さなもので良いはず (・。・;
コメント (10)
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