3日のジャパン・オープンで真央ちゃんが帰って来ました。ブランクを感じさせないどころか、むしろ安定感を感じさせる見事な演技でした。しかし、僕が見たのは聖書に隠された7の奥義。いろいろと大変なことを書くので、しっかりと考えながら読んでください。
まず、ジャパン・オープンの法外な値段から。4階席でも7000円です。数年前の倍近くなので、見に行くのは諦めました。次に、プログラムが蝶々夫人なので、コスチュームが薄紫色の着物のデザイン。以前に書いたように、真央ちゃんはイスラエル12部族のエフライム族なので、シンボルが蝶です。平家の家紋の蝶がその代表で、真央ちゃんのコスチュームにもしっかりと蝶がデザインされていました。コスチュームは日本の国蝶であるオオムラサキをイメージしたのでしょう。
それで、前日のスワローズの優勝が決まった日の朝、僕は深夜から眠れないで悶々としていました。というのも、正七角形という図形が気になって、頭の中でいろいろと計算していたからです。あとで気がついたのですが、スワローズの真中監督の背番号が77で、修理中の日立のアンプもHA-7700。日立リヴァーレで唯一決まってないパオリーニの背番号も7。
このように7が気になっていたので、スワローズの試合が始まる前のミスドでもベートーヴェンの交響曲7番を聴いていました。結果的に、真央ちゃんの得点は141.70で末尾が7。宮原選手と村上選手も末尾が7。スワローズの優勝も7回目 Σ(゜Д゜;エーッ!
スワローズの優勝でマスコットのつば九郎もビールをかけられていましたが、燕の尻尾は燕尾服にデザインされるほど重要。何故に礼服が燕尾服なのか?
これらのカオスが、正七角形を実際に描いてみると、見事に美しい理論で収束する。やはり神は偉大です。スワローズの優勝も、真央ちゃんの復帰も7000円のチケット代も、日立リヴァーレの外人枠も、すべては聖書の奥義を明らかにするために用意されたものだったのです。
正七角形は、聖数の7を持つものなのに、出てくる角度は割り切れず、描くのにも大変な労力が要求されます。完璧な作図は無理と言われるほど。人間の世界は数字の6で、神の世界は数字の7という教えにも頷くことが出来る。6から7への道は、近いようで果てしなく遠いのです。その証拠に、ネットで正七角形の奥義を公開している人は1人もいません。
正七角形と七芒星
正七角形は、星の形に一筆書すれば七芒星になります。七芒星は頭が変になりそうな形ですが、実は上下に長い三角形を折り畳んだ形なのです。紙ではなく、針金で三角形を作り、一度ひねってから畳むと7つの頭を持つ星形になります。生命の樹の至高の三角形を畳むと七芒星になる仕組み。だから、正七角形や七芒星には様々な奥義が見つかるのです。
例えば、武士の礼服として知られる裃(かみしも)。肩が水平に尖る不思議な形をしています。しかしこれは、七芒星そのままの形なのです。七芒星を、襟(えり)、裃の左右の肩衣(かたぎぬ)、左右の袖(そで)、袴(はかま)の左右、に見立てれば7つの部位になります。
真央ちゃんが着物のコスチュームでヒントをくれた。SNSでも、妹さんの結婚式の準備で着物の写真がアップされました。だから、七芒星から裃を連想するのは難しいことではなかったのです。
さて、ここから本題。スワローズの優勝は1992年の優勝の時に重なるとあちこちで囁かれました。僕の古代史では、1992年は、聖書の七倍罰の1290日目に当たる重要な年なのです。七倍罰は、一年360日を一日とする計算で、360×7=2520日が2520年と定められています。これは、神に逆らったことから罰として与えられた苦難の年月です。そして、聖書学的には半分の1260年が3.5倍罰と数えられますが、『ダニエル書』にあるように、1290日を経て1335日まで至ります。1335日めがイエスの再臨となるのです。これが2037年です。あと22年。
七芒星と正七角形が指し示す七倍罰
トリプルアクセルの3.5回転は3.5倍罰や生命の樹の蛇の巻き付く数に同じ
七芒星は三角の突起の部分だけ見ると、内角の和は180度×7=1260度となります。これが3.5倍罰の1260日目を指し示しています。ところが、七芒星と正七角形を重ねてみると、三角形の部分が倍の14となります。内角の和も倍になって2520度。これが七倍罰の2520日を指し示すのです。
真中監督の77番や、日立のアンプの型番7700は、「7を二つ重ねて見よ」という神様からの暗示だったのです。七芒星と正七角形を二つ重ねて見る。このことに気がつけば、角度の計算から七倍罰に至る。おまけに、裃の奥義も分かりました。
裃が七芒星をデザインして聖数7を隠し持つという事実。これが西洋に伝わった時に、変形して燕の尻尾のような形になったのです。尻尾の基本のデザインは七芒星ではなく、尖った星形の方ですが。
燕尾服の尻尾は上の図の下の部分からデザインされた
日立リヴァーレの開幕戦も近いし、11月のひたちなか試聴会も近い。忙しい秋ですが、何とか7700の修理を間に合わせたいと思います。佐藤あり紗さんが新キャプテンとして、ユニフォームのデザインを変更するのかも気になります。ちなみに、サイン会でサインしてもらったスケッチブック。見事に阪神のユニフォームの黄色と黒の部分にマジックペンがかかっていました。F0とプリントされた部分です。阪神戦でマジックがゼロになるという予言でしたね。流石はひたちなかの女神 (;^ω^)
エフライム工房 平御幸
まず、ジャパン・オープンの法外な値段から。4階席でも7000円です。数年前の倍近くなので、見に行くのは諦めました。次に、プログラムが蝶々夫人なので、コスチュームが薄紫色の着物のデザイン。以前に書いたように、真央ちゃんはイスラエル12部族のエフライム族なので、シンボルが蝶です。平家の家紋の蝶がその代表で、真央ちゃんのコスチュームにもしっかりと蝶がデザインされていました。コスチュームは日本の国蝶であるオオムラサキをイメージしたのでしょう。
それで、前日のスワローズの優勝が決まった日の朝、僕は深夜から眠れないで悶々としていました。というのも、正七角形という図形が気になって、頭の中でいろいろと計算していたからです。あとで気がついたのですが、スワローズの真中監督の背番号が77で、修理中の日立のアンプもHA-7700。日立リヴァーレで唯一決まってないパオリーニの背番号も7。
このように7が気になっていたので、スワローズの試合が始まる前のミスドでもベートーヴェンの交響曲7番を聴いていました。結果的に、真央ちゃんの得点は141.70で末尾が7。宮原選手と村上選手も末尾が7。スワローズの優勝も7回目 Σ(゜Д゜;エーッ!
スワローズの優勝でマスコットのつば九郎もビールをかけられていましたが、燕の尻尾は燕尾服にデザインされるほど重要。何故に礼服が燕尾服なのか?
これらのカオスが、正七角形を実際に描いてみると、見事に美しい理論で収束する。やはり神は偉大です。スワローズの優勝も、真央ちゃんの復帰も7000円のチケット代も、日立リヴァーレの外人枠も、すべては聖書の奥義を明らかにするために用意されたものだったのです。
正七角形は、聖数の7を持つものなのに、出てくる角度は割り切れず、描くのにも大変な労力が要求されます。完璧な作図は無理と言われるほど。人間の世界は数字の6で、神の世界は数字の7という教えにも頷くことが出来る。6から7への道は、近いようで果てしなく遠いのです。その証拠に、ネットで正七角形の奥義を公開している人は1人もいません。
正七角形と七芒星
正七角形は、星の形に一筆書すれば七芒星になります。七芒星は頭が変になりそうな形ですが、実は上下に長い三角形を折り畳んだ形なのです。紙ではなく、針金で三角形を作り、一度ひねってから畳むと7つの頭を持つ星形になります。生命の樹の至高の三角形を畳むと七芒星になる仕組み。だから、正七角形や七芒星には様々な奥義が見つかるのです。
例えば、武士の礼服として知られる裃(かみしも)。肩が水平に尖る不思議な形をしています。しかしこれは、七芒星そのままの形なのです。七芒星を、襟(えり)、裃の左右の肩衣(かたぎぬ)、左右の袖(そで)、袴(はかま)の左右、に見立てれば7つの部位になります。
真央ちゃんが着物のコスチュームでヒントをくれた。SNSでも、妹さんの結婚式の準備で着物の写真がアップされました。だから、七芒星から裃を連想するのは難しいことではなかったのです。
さて、ここから本題。スワローズの優勝は1992年の優勝の時に重なるとあちこちで囁かれました。僕の古代史では、1992年は、聖書の七倍罰の1290日目に当たる重要な年なのです。七倍罰は、一年360日を一日とする計算で、360×7=2520日が2520年と定められています。これは、神に逆らったことから罰として与えられた苦難の年月です。そして、聖書学的には半分の1260年が3.5倍罰と数えられますが、『ダニエル書』にあるように、1290日を経て1335日まで至ります。1335日めがイエスの再臨となるのです。これが2037年です。あと22年。
七芒星と正七角形が指し示す七倍罰
トリプルアクセルの3.5回転は3.5倍罰や生命の樹の蛇の巻き付く数に同じ
七芒星は三角の突起の部分だけ見ると、内角の和は180度×7=1260度となります。これが3.5倍罰の1260日目を指し示しています。ところが、七芒星と正七角形を重ねてみると、三角形の部分が倍の14となります。内角の和も倍になって2520度。これが七倍罰の2520日を指し示すのです。
真中監督の77番や、日立のアンプの型番7700は、「7を二つ重ねて見よ」という神様からの暗示だったのです。七芒星と正七角形を二つ重ねて見る。このことに気がつけば、角度の計算から七倍罰に至る。おまけに、裃の奥義も分かりました。
裃が七芒星をデザインして聖数7を隠し持つという事実。これが西洋に伝わった時に、変形して燕の尻尾のような形になったのです。尻尾の基本のデザインは七芒星ではなく、尖った星形の方ですが。
燕尾服の尻尾は上の図の下の部分からデザインされた
日立リヴァーレの開幕戦も近いし、11月のひたちなか試聴会も近い。忙しい秋ですが、何とか7700の修理を間に合わせたいと思います。佐藤あり紗さんが新キャプテンとして、ユニフォームのデザインを変更するのかも気になります。ちなみに、サイン会でサインしてもらったスケッチブック。見事に阪神のユニフォームの黄色と黒の部分にマジックペンがかかっていました。F0とプリントされた部分です。阪神戦でマジックがゼロになるという予言でしたね。流石はひたちなかの女神 (;^ω^)
エフライム工房 平御幸