北京オリンピックも今日が最終日だそうだが女子カーリングという競技が最後の最後まで盛り上げてくれている。
日本にとって史上初の決勝進出という願ってもないお膳立てなのだ。(笑)
ここまで来たらもう雑念を捨てとにかく楽しんでプレイしてほしいと思うまでである。
それのカーリングという競技は面白い、ユニークなスポーツだねぇ。
先ずゲームの途中に審判とかレフェリーの姿が全くに見えないことだ。
無論リンクの片隅に鎮座している運営者の姿はあるものの存在感はない。
当事者だけでゲームが進んでいくなんてトラブルの少ない平和なスポーツなんだねぇ。
2番目にゲームは先攻・後攻で有利不利が極めて明確なルールになっていることだ。
ゆえに次回のエンド(イニング)の後攻権を得るために前回にわざと負ける戦略も多用されることだ。
つい「皮を切らせ肉を切る、肉を切らせて骨を切る」という古い諺を思い出してしまった。
ストーンに沿って進むスウィーパーの存在も興味深い。
これこそチームワークの極致だ。
ストーンに触れることなくそれでも尚その行き先をコントロールするなんて一体だれが発案したんだろうねぇ・・・。(笑)
いずれにせよ今回の日本チームの活躍によりカーリングがよりポピュラーになることは間違いない。
日本にとって史上初の決勝進出という願ってもないお膳立てなのだ。(笑)
ここまで来たらもう雑念を捨てとにかく楽しんでプレイしてほしいと思うまでである。
それのカーリングという競技は面白い、ユニークなスポーツだねぇ。
先ずゲームの途中に審判とかレフェリーの姿が全くに見えないことだ。
無論リンクの片隅に鎮座している運営者の姿はあるものの存在感はない。
当事者だけでゲームが進んでいくなんてトラブルの少ない平和なスポーツなんだねぇ。
2番目にゲームは先攻・後攻で有利不利が極めて明確なルールになっていることだ。
ゆえに次回のエンド(イニング)の後攻権を得るために前回にわざと負ける戦略も多用されることだ。
つい「皮を切らせ肉を切る、肉を切らせて骨を切る」という古い諺を思い出してしまった。
ストーンに沿って進むスウィーパーの存在も興味深い。
これこそチームワークの極致だ。
ストーンに触れることなくそれでも尚その行き先をコントロールするなんて一体だれが発案したんだろうねぇ・・・。(笑)
いずれにせよ今回の日本チームの活躍によりカーリングがよりポピュラーになることは間違いない。