立憲の幹部が「内閣不信任案を提出しない選択肢はない」と発言していたが未だに信じられない思いだ。
100%可決される見込みがないのに年中行事のように繰り返すのは如何なものか。
多くの支持者も望んでいないと思料しているが全く行動が変わらないのは残念というほかない。
首相は首相で「不信任案の提出は解散の大義になるか」の質問にダンマリを決め込んでいるが首相の対応の方が一枚巧妙である。
立憲民主党はいったいいつまでこんな愚行を続けるのだろうか。
これではいつまで経っても政党支持率は上昇しないだろう。
当面「維新の会」に頑張ってもらう以外方法はないのか。
立憲民主党瓦解の危機が迫っているように思えてならないのだ。