3月1日になりました。
来年の接ぎ木への準備として、
そろそろ台木作りをしなくちゃいけません。
荒木社長が持ってきてくれた昭和福櫨の種は
大崎農園さんに預けていますが、
私も少しもらいましたので、
自分でプランターや鉢植えを使って
育ててみることにしました。
種をそのまま植えても、
芽はでてくるのではないかと思いますが
表面についている蝋分を溶かせば
より芽が出やすくなるそうです。
森林林業技術センターでは、
種を硫酸につけたそうですが、
硫酸なんて、皮膚についたら溶けちゃいます!
そんな危なっかしいモノ、
個人では扱わない方が良さそうです。
そこで、代わりのモノを使うことにしました。
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来年の接ぎ木への準備として、
そろそろ台木作りをしなくちゃいけません。
荒木社長が持ってきてくれた昭和福櫨の種は
大崎農園さんに預けていますが、
私も少しもらいましたので、
自分でプランターや鉢植えを使って
育ててみることにしました。
種をそのまま植えても、
芽はでてくるのではないかと思いますが
表面についている蝋分を溶かせば
より芽が出やすくなるそうです。
森林林業技術センターでは、
種を硫酸につけたそうですが、
硫酸なんて、皮膚についたら溶けちゃいます!
そんな危なっかしいモノ、
個人では扱わない方が良さそうです。
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