櫨屋敷メンバーのSさんから、櫨の俳句を見つけたと教えて頂きました。
檀一雄の句です。
つくづくと 櫨の葉朱く 染みゆけど
下照る妹の 有りと云わなく
昭和21年、みやま市瀬高町にある善光寺の裏山より筑後平野のハゼの木の紅葉を眺めながら、妻の律子の死を悼んで詠んだのだそうです。
善光寺は作家・檀一雄が終戦後の昭和21年(1946)4月に腸結核で妻の律子を亡くし、沖ノ端の実家や朝日の親戚筋の村山家を転々、6月に貧困と失望のなか、3歳足らずの長男の太郎を連れ、住職宅の屋根裏部屋に半年余り身を寄せた場所です。
櫨の紅い色に、壇氏の強い感情が反映されているのでしょうか。
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檀一雄の句です。
つくづくと 櫨の葉朱く 染みゆけど
下照る妹の 有りと云わなく
昭和21年、みやま市瀬高町にある善光寺の裏山より筑後平野のハゼの木の紅葉を眺めながら、妻の律子の死を悼んで詠んだのだそうです。
善光寺は作家・檀一雄が終戦後の昭和21年(1946)4月に腸結核で妻の律子を亡くし、沖ノ端の実家や朝日の親戚筋の村山家を転々、6月に貧困と失望のなか、3歳足らずの長男の太郎を連れ、住職宅の屋根裏部屋に半年余り身を寄せた場所です。
櫨の紅い色に、壇氏の強い感情が反映されているのでしょうか。
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