南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆浸透圧を利用

2011-08-15 22:10:16 | 習慣

路肩を走るのも対向車線に入ってしまうのも渋滞の時には、捕まること絶対にありません。ゴルフのコンペに参加する時など、渋滞にはまって時間に間に合いそうもない。そういうときには、躊躇せず対向車線を走ります。私は自分で運転してそうするのですが、知り合いの他のメンバーは運転手がそれをやってくれます。私が、渋滞の中で対向車線に入ることを躊躇していると、見覚えのある日本人が乗っている車が、ドンドン、対向車線を走って追い抜いて行きます。そして、渋滞の原因になっている場所に近づいたときに元の道へ割り込みます。
蚊の襲来は一年中ですから、蚊よけのスプレーは必需品です。必ず二三本は買ってあります。どこかに書いたように網戸を使っているし、窓という窓は固定の網が付いています。それでも、人間と一緒に蚊が入ってきます。車の中にも必ず入ってきます。どこかの網が破れていれば、大群が入ってきます。蚊とは決別できない環境にあります。アパートの何十回でも蚊はエレベーターやエスカレーターを使って上ってきます。痒さには慣れて来ているようですが、それでも、さされれば痒い。
ジャングル探検やゴルフ場で蚊が多いと評判のゴルフ場に行くときには蚊よけのスプレーを体の露出部に吹きかけておきます。歩いているときには刺されないが、ちょっと休むときには必ず蚊が集まってきます。
ということで、さされることは少ないので、痒みを消すことはしないで、そのままにして、自然に消えるのを待つことにしていた。
塩を塗り込めば痒みが消えるということを知ったので、インドネシアへ戻ったら早速試してみようと思う。スプレー容器に塩水を入れて置いて吹きかけて見ようと思う。
デングフィーバーは普通に流行している。痒さを消すとは別の話だが、とにかく、蚊に刺されないようにあらゆる手段を取った方が良い。

ジャカルタ北部のコタ駅と近くのバイク置き場。
蚊 痒み スプレー

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