ブカシ県警察より入り入った情報です。
日時 : 2012年11月22日 木曜日
目的場所: ジャカルタ インドネシア国民評議会会場ならびに大統領府
予想参加者数: チカラン・ブカシより一万人程度
集合場所: Kalbe Farma(EJIP- デルタシリコン交差点)前
集合時間: 午前7時30分
要求内容: アウトソーシングの撤廃、低賃金拒否
福利厚生制度の2014年実施
年金制度の2015年実施
1407 テルコムセル フラッシュを使っている。他に何種類かのもっと安いUSBモデムもあるが、いじれも、大都市周辺に限るので、私の行動範囲には適さない。フラッシュなら、どんな田舎へ行っても赤白の鉄塔がある限り電波の状態は良い。ところで、20万Rpで一カ月、1800円くらいだから、日本に比べれば遥かに安い、ネックは2.5GBである。一カ月持たない。その度に20万Rpのプルサというものを買わなければならない。それを買う場所が問題で、売っている店は山ほどあるが、ネットに接続できるようにセッティングを出来る店はほとんどない。以前、買っていた店では出来たが、いま、その店でもセッティングを出来る人がいなくなってしまった。そこで、今、安心して頼める店はテルコムセルのサービスセンターであるグライハローという店だけです。期限前なら手数料はかからないが、期限を過ぎてしまうと5千Rp掛る。
携帯電話にチップを移して何やら細かく打ちこんでいる、相当、沢山の文字を打ち込んでいるようで、指先に慣れた動きでパチパチ打ち込んでいるが3分くらいはかかる。そして、HPのモニターを見せながら、20万Rp入りましたと示してくれる、それからまた、パチパチと打ち込み3分くらいして、また、モニターを示しながら、2,5Gと30日後が期限だと書いてあると教えてくれる。
こんな複雑な作業だから、町のどこにでもあるH屋さんでは、この作業が出来ないわけだと思う。
多くの会社が利用しているネットサービスのケーブル、ワイアレスLANも万能ではない、雨季の激しい雨にはいずれもアクセス状態が悪くなる。安定しないのです。だから、バックアップ用にUSBモデムをいつでも使えるようにしておかなければならないのです。勿論、会社以外で自分のラップトップに接続するにはHPを使うかUSGモデムの使うかのどちらかです。何故でしょうか、HPは場所や気象状態によって電波の状態が安定しない場合が多いので、やはりUSBモデムが一番ましかと思う。
明日のデモの前哨戦か、今日もどこかでデモがあったはずである。デモ場所へ向かい一隊とすれ違った。明日のデモが荒れなければいいがと思っている。今日のところの情報は非常に少ないので、どうなるか予想がつかない。
会社のすぐ近くのパサール。何でもアリ。しかし、この建物の裏手で鶏の解体をしているところには近づかない方がいいと言われている。フルブルン(鳥インフルエンザ)が消えたわけではないインドネシアだからです。
静岡の太田化工に配送、集荷で毎日来てもらっている運送屋です。
ネット モデム グライハロ