ボルシチ(←近年オレンジ色はリンク)とかに使う生のビーツをGetした。
調べると・・・、
・「食べる輸血」というぐらいアントシニアニンや栄養豊富。
・サトウダイコンの一種で、しかもホウレンソウと同じ科に属すると出てきた・・・
・ミキサー等で拡販をしボルシチみたいな煮込みやスープに使う2次加工利用例もアリだが
・ビーツには「ゲオスミン」という土臭い物質があるけれど、オーブンでローストをする事によって消えるというのでローストをしてみる事に。
(因みにローズマリーやタイム等などのハーブとローストをしてもオモシロイともいう)
オーブンを予熱しておき・・・(解からんので200度)
洗って・・・
上下を切り(硬い部分もあったから・・・)
少し大きいサイズだった為、半分にすると本来40分ローストをしないといけない所を短縮出来るという・・・
アルミホイルで包んで
(千人が拒否をした環境の部署で現場1人で仕事もしていた事もあったので、普段アルミホイルは使わない様にしているが、やるときゃやる、ただ人にはエコを強要はしない!!絶対に!!、当たり前の事なんだもの強要する事ではない!!)
うちのオーブン4段に分かれているので、解からない時はなんでも2段目に・・・
半分に切ったから30分でいいかなー
(うちのオーブン弱いし・・・)
生の段階ではラップを敷いて切る必要は無かったかも?
焼いている間に夕メシを食べてしまおう・・・
(そういや今日オニギリ2つしか食べていないんだよな・・・)
焼けた!!
アルミホイルを開く時、汁が飛んで火傷をしないように注意喚起を!!
(危険な現場でも働いた事があるが6mぐらい上から落ちてきた小さなボルトがヘルメットにぶつかっただけでかなりの衝撃だった事があるので「安全第一」という言葉が何故この世にあるのか?を1度真剣に「思考」をしてみて欲しい・・・その直後スパナを落とされた事があるがワザとやりやがったなと・・・それは解かった・・・男の世界はそういう世界なのよ、だから繰り返すが「安全第一」という言葉を大切にしたいと何年も肌で感じてきた)
冷ましている間に、焼き汁がこぼれた鉄板を熱いうちに洗えば落ち易いかなって。
この焼き汁が、凄まじく甘い、なんだこれ・・・
しかも相当な自然な甘さだ・・・
日本にフランスパンを普及させたフィリップ・ビゴ氏は使ったアルミホイルでも無駄にせずキチンと洗って乾かし無駄にはしなかったと何かの本に書いてあったような・・・
俺だって負けてられない!!
(だから熱いうちに洗って乾かせば、まだ使える!!)
皮が手で剥けるが、爪の間に赤いのが入るのがちょっとアレなので(←自分不器用ですから)、
生姜の皮を剥く時みたいにスプーンを使ったら早かった。
なるほど、加熱をしてからは赤い汁が出るので、この時にラップを敷いて切るとまな板が赤く染まらないかな・・・
(そこまで気にする事でもないのかもしれない)
とりあえず、そのままで・・・
おぉ~、甘い・マジ甘い!!
なるほど、サトウダイコンの仲間という意味が解かる気がする・・・
白い皿に盛るのは、カレーみたいにもし、色素が沈着をしたらどうしよう。。。
オススメは塩・胡椒・ビネガーでマリネみたいにして食べると教わったが、そういやうちはワインビネガーの他にフィッシュ&チップス等に使う英国のモルトビネガーもあるんだよな、どっちだ?
迷った末に仕方ない折角だから比較の為、
①塩と胡椒だけ
②ネットに出ていたバターと塩
③塩とワインビネガー
④塩とモルトビネガー
と4パターンを試してみる。
結果、教えて頂いた塩・胡椒・ビネガーの組み合わせが1番自~然~な甘みを引き出せている様に感じた。
これだ!!
にしても、スゲーな、これ・・・
さて、残りを何にするか???
オマケ
生のビーツを知った状態で、近所のスーパーへ行ったら、加熱したビーツが売られていた。
クックパッドに、生の~って声があって、加熱とか加工をしたビーツってあると知ってはいたが、これの事だったのか・・・
普段使わないから視界に入ってきていなかったが、欧州ではポピュラーだし、栄養価も豊富だと今回勉強になった。
今回使った生のビーツは日本産で、近年は日本でも作られているんだな・・・
調べると・・・、
・「食べる輸血」というぐらいアントシニアニンや栄養豊富。
・サトウダイコンの一種で、しかもホウレンソウと同じ科に属すると出てきた・・・
・ミキサー等で拡販をしボルシチみたいな煮込みやスープに使う2次加工利用例もアリだが
・ビーツには「ゲオスミン」という土臭い物質があるけれど、オーブンでローストをする事によって消えるというのでローストをしてみる事に。
(因みにローズマリーやタイム等などのハーブとローストをしてもオモシロイともいう)
オーブンを予熱しておき・・・(解からんので200度)
洗って・・・
上下を切り(硬い部分もあったから・・・)
少し大きいサイズだった為、半分にすると本来40分ローストをしないといけない所を短縮出来るという・・・
アルミホイルで包んで
(千人が拒否をした環境の部署で現場1人で仕事もしていた事もあったので、普段アルミホイルは使わない様にしているが、やるときゃやる、ただ人にはエコを強要はしない!!絶対に!!、当たり前の事なんだもの強要する事ではない!!)
うちのオーブン4段に分かれているので、解からない時はなんでも2段目に・・・
半分に切ったから30分でいいかなー
(うちのオーブン弱いし・・・)
生の段階ではラップを敷いて切る必要は無かったかも?
焼いている間に夕メシを食べてしまおう・・・
(そういや今日オニギリ2つしか食べていないんだよな・・・)
焼けた!!
アルミホイルを開く時、汁が飛んで火傷をしないように注意喚起を!!
(危険な現場でも働いた事があるが6mぐらい上から落ちてきた小さなボルトがヘルメットにぶつかっただけでかなりの衝撃だった事があるので「安全第一」という言葉が何故この世にあるのか?を1度真剣に「思考」をしてみて欲しい・・・その直後スパナを落とされた事があるがワザとやりやがったなと・・・それは解かった・・・男の世界はそういう世界なのよ、だから繰り返すが「安全第一」という言葉を大切にしたいと何年も肌で感じてきた)
冷ましている間に、焼き汁がこぼれた鉄板を熱いうちに洗えば落ち易いかなって。
この焼き汁が、凄まじく甘い、なんだこれ・・・
しかも相当な自然な甘さだ・・・
日本にフランスパンを普及させたフィリップ・ビゴ氏は使ったアルミホイルでも無駄にせずキチンと洗って乾かし無駄にはしなかったと何かの本に書いてあったような・・・
俺だって負けてられない!!
(だから熱いうちに洗って乾かせば、まだ使える!!)
皮が手で剥けるが、爪の間に赤いのが入るのがちょっとアレなので(←自分不器用ですから)、
生姜の皮を剥く時みたいにスプーンを使ったら早かった。
なるほど、加熱をしてからは赤い汁が出るので、この時にラップを敷いて切るとまな板が赤く染まらないかな・・・
(そこまで気にする事でもないのかもしれない)
とりあえず、そのままで・・・
おぉ~、甘い・マジ甘い!!
なるほど、サトウダイコンの仲間という意味が解かる気がする・・・
白い皿に盛るのは、カレーみたいにもし、色素が沈着をしたらどうしよう。。。
オススメは塩・胡椒・ビネガーでマリネみたいにして食べると教わったが、そういやうちはワインビネガーの他にフィッシュ&チップス等に使う英国のモルトビネガーもあるんだよな、どっちだ?
迷った末に仕方ない折角だから比較の為、
①塩と胡椒だけ
②ネットに出ていたバターと塩
③塩とワインビネガー
④塩とモルトビネガー
と4パターンを試してみる。
結果、教えて頂いた塩・胡椒・ビネガーの組み合わせが1番自~然~な甘みを引き出せている様に感じた。
これだ!!
にしても、スゲーな、これ・・・
さて、残りを何にするか???
オマケ
生のビーツを知った状態で、近所のスーパーへ行ったら、加熱したビーツが売られていた。
クックパッドに、生の~って声があって、加熱とか加工をしたビーツってあると知ってはいたが、これの事だったのか・・・
普段使わないから視界に入ってきていなかったが、欧州ではポピュラーだし、栄養価も豊富だと今回勉強になった。
今回使った生のビーツは日本産で、近年は日本でも作られているんだな・・・