18世紀イギリスのグリンピースのスープ(←近年オレンジ色はリンクのルールに)のレシピを前回アレンジした、枝豆のポタージュスープが少しというか半分余っていたので、

本当は前回の記事の中に書き足したかったが、この枝豆のスープに、強い個性のシメジを足したら、バランスが壊れるか?それともなんとか上手くマッチングをしてくれるか?それが知りたかった
&
どうもまだシメジが上手く炒められないので(偶に失敗をする)、新規記事として再度練習し直し。
(調理師の専門学校に通って基礎を「学んで」から更に「身に付けて」おけばよかったなー)

本当はフライパンで炒めたかったが、後で枝豆のスープを温めるのでやむなく鍋で・・・
キノコ類は油を吸い易いので、油脂類を僅かに入れ
(クリーム系のスープだからバターにしようか?迷ったが、復習&練習も兼ねているので加熱用のオリーブオイルにしてみた)

火を点けて拡げ

シメジにザっと油を絡ませたら

全体にまんべんなく拡げ、焼き付けて行き・・・

油が足りなければ随時少しづつ足していく。

トング等でひっくり返し焼き付けていく。
※目的はキノコ類の水分を抜く為

↓
だからフライパンなのね。
(貼り付くし、鍋が傷むなー、かといって水を入れると、シメジからテルペンが出て苦味が出てきてしまうし・・・)

仕方ない、火を弱め、蓋をしよう・・・

で、シメジが炒まったら、残っていた枝豆のスープを入れ
横で茹でていたパスタの茹で汁で器に付着をしたスープもこそげ取ると、後で洗い物がし易い。

火を入れていく。

パスタが茹で上がったら塩胡椒で味を調整して皿に盛る。

おお、枝豆のスープといってもクリームが強かったので、シメジを入れてもほぼバッティングをしなく大丈夫だった。
よし、これなら食事としてはアリだ!!
というのも、ある意味タンパク質も繊維もカルシウムも入って餃子(←近年オレンジ色はリンクのルールに)の様な『完全食』なのかな?って。
パスタの茹で汁が熱いので網杓子でショート・パスタを拾った湯を使うと

鍋を洗う時に便利で結構この作業にハマっている。

本当は前回の記事の中に書き足したかったが、この枝豆のスープに、強い個性のシメジを足したら、バランスが壊れるか?それともなんとか上手くマッチングをしてくれるか?それが知りたかった
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どうもまだシメジが上手く炒められないので(偶に失敗をする)、新規記事として再度練習し直し。
(調理師の専門学校に通って基礎を「学んで」から更に「身に付けて」おけばよかったなー)

本当はフライパンで炒めたかったが、後で枝豆のスープを温めるのでやむなく鍋で・・・
キノコ類は油を吸い易いので、油脂類を僅かに入れ
(クリーム系のスープだからバターにしようか?迷ったが、復習&練習も兼ねているので加熱用のオリーブオイルにしてみた)

火を点けて拡げ

シメジにザっと油を絡ませたら

全体にまんべんなく拡げ、焼き付けて行き・・・

油が足りなければ随時少しづつ足していく。

トング等でひっくり返し焼き付けていく。
※目的はキノコ類の水分を抜く為

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だからフライパンなのね。
(貼り付くし、鍋が傷むなー、かといって水を入れると、シメジからテルペンが出て苦味が出てきてしまうし・・・)

仕方ない、火を弱め、蓋をしよう・・・

で、シメジが炒まったら、残っていた枝豆のスープを入れ
横で茹でていたパスタの茹で汁で器に付着をしたスープもこそげ取ると、後で洗い物がし易い。

火を入れていく。

パスタが茹で上がったら塩胡椒で味を調整して皿に盛る。

おお、枝豆のスープといってもクリームが強かったので、シメジを入れてもほぼバッティングをしなく大丈夫だった。
よし、これなら食事としてはアリだ!!
というのも、ある意味タンパク質も繊維もカルシウムも入って餃子(←近年オレンジ色はリンクのルールに)の様な『完全食』なのかな?って。
パスタの茹で汁が熱いので網杓子でショート・パスタを拾った湯を使うと

鍋を洗う時に便利で結構この作業にハマっている。