前も書いたが、美味しかったのでもう1回。
ご飯がもう冷めていたが、どちらにしろ握らないので適当に酢飯にして
一皿分の鰹のたたきから取り分けて、適宜カタチが残るように切っておく。
本愛の手ごね寿司はヅケにするようだが、鰹のタタキは焼く時に塩を振るし、
最近ヅケにしない手ごね寿司にハマっているのでそのまま入れて
元々、寿司が酸味がキチンとある「なれ寿司」から派生したことと、
手ごね寿司が船上の漁師メシでもあることを考慮し、キチンとコネる(←自分で食べるんだし)。
これで20分~30分以上ならす。
(「なれ寿司」により近付く、「慣れる」・「こなれる」という事なのだろうな・・・だからネタを乗せただけではダメなんだ・・・アレじゃあただ乗せただけだよ・・・)
ここからが個人的なやり方なのだが、
山葵醤油をといて(←カツオのたたきにも塩気があるので、醤油はそんなに要らない)
鉄火丼みたいにサッとかける。
余らせておいた鰹のタタキにはさらし玉ねぎと合わせ、お酢と醤油で
鰹三昧(そんなに量があるワケでもないので三昧ってほどでもないが、両方それぞれ美味しいし、両方お酢を使うので、鰹はお酢と相性がいいのだろうなーって)。
一口食べる度に「整う」感じ。
(「整う」ってこんな感じか~ワビ・サビというか・・・)
もう、戻り鰹の季節か・・・
(早春の、目に青々しい鰹も軽くていいが、晩秋に向かい脂乗りが良い戻り鰹も又!)
身体中の血・鉄分が作られる感じ!!
ご飯がもう冷めていたが、どちらにしろ握らないので適当に酢飯にして
一皿分の鰹のたたきから取り分けて、適宜カタチが残るように切っておく。
本愛の手ごね寿司はヅケにするようだが、鰹のタタキは焼く時に塩を振るし、
最近ヅケにしない手ごね寿司にハマっているのでそのまま入れて
元々、寿司が酸味がキチンとある「なれ寿司」から派生したことと、
手ごね寿司が船上の漁師メシでもあることを考慮し、キチンとコネる(←自分で食べるんだし)。
これで20分~30分以上ならす。
(「なれ寿司」により近付く、「慣れる」・「こなれる」という事なのだろうな・・・だからネタを乗せただけではダメなんだ・・・アレじゃあただ乗せただけだよ・・・)
ここからが個人的なやり方なのだが、
山葵醤油をといて(←カツオのたたきにも塩気があるので、醤油はそんなに要らない)
鉄火丼みたいにサッとかける。
余らせておいた鰹のタタキにはさらし玉ねぎと合わせ、お酢と醤油で
鰹三昧(そんなに量があるワケでもないので三昧ってほどでもないが、両方それぞれ美味しいし、両方お酢を使うので、鰹はお酢と相性がいいのだろうなーって)。
一口食べる度に「整う」感じ。
(「整う」ってこんな感じか~ワビ・サビというか・・・)
もう、戻り鰹の季節か・・・
(早春の、目に青々しい鰹も軽くていいが、晩秋に向かい脂乗りが良い戻り鰹も又!)
身体中の血・鉄分が作られる感じ!!