ご紹介頂いた「チェルノブイリ&福島カレンダー」が届いたということで、
Sさんが工房まで届けてくれました。
私はとくに活動しているわけではありませんが、
紹介されているカレンダーの表紙だけですが、見たときに、
子供たちの絵が魅力的だったので、
注文していました。
さっそく開いてみると、
ロシアの子供や日本の子供の絵がとても楽しいのですが、
大きな意味も込められています。
なかでも私が気に入ったのは、
写真の絵。
ベラルーシの8歳の子が描いた絵。
ロシアならではの大木が描かれています。日本の子供はまず描かない大きさではないでしょうか。
そして題名は、
「持ち帰れない森のキノコ」
先日、広島の原爆ドームを見てきたばかりの私です。
新しい政権にはぜひ考えていただきたい問題ですね。
Sさんが工房まで届けてくれました。
私はとくに活動しているわけではありませんが、
紹介されているカレンダーの表紙だけですが、見たときに、
子供たちの絵が魅力的だったので、
注文していました。
さっそく開いてみると、
ロシアの子供や日本の子供の絵がとても楽しいのですが、
大きな意味も込められています。
なかでも私が気に入ったのは、
写真の絵。
ベラルーシの8歳の子が描いた絵。
ロシアならではの大木が描かれています。日本の子供はまず描かない大きさではないでしょうか。
そして題名は、
「持ち帰れない森のキノコ」
先日、広島の原爆ドームを見てきたばかりの私です。
新しい政権にはぜひ考えていただきたい問題ですね。