冬は燻製の季節。
道の駅鄙の里三芳村の販売コーナーにて、「山桜のおがくず」を夏頃から販売させて頂いておりますが、季節になってきましたので「燻製POP」を先日飾ってきたところです。
私もキャンプでの屋外や薪ストーブを使って燻製はしているのですが、どうも諸々のアウトドア系な準備が面倒というのが正直なところ。あの香しい食材の魅力は大きいのですが・・・
そこで自分自身も「手軽に」もっと「日常に」燻製ができないかと考えると、究極的には台所で普通の料理と同じようにできるというのが理想です。
・台所でできる
・普段の鍋でできる
・手を汚さない
・煙が出ない
といった、クリアすべきハードルを乗り越えるため、早速着手!
まずは鍋、これは不要なフライパンでもできるのですが、黒焦げで燻製以外に使わない不要なフライパンを置いておくスペースはないので、新たに購入!「空焚きOK」で煮物やパスタをゆでたりにも使用するセラミック製の鍋を購入し、今使っている鍋とチェンジしました。最初はもう少し安めの予算でしたが、やはりいいものは高い、ので仕方ありません。高い鍋は密封性も高いので煙の出も少なめです(^-^;(煙ゼロというわけにはいきませんが)
そしてcafeべこ舎では、フレッシュな山桜チップを瓶に入れてあるので、他のスパイスのように?普段使いができます✌ちょっとおサレに見えるし一石二鳥です。
この二つがあれば、あとは冷蔵庫に残っている6Pチーズなんぞを出してきて、チップを敷いて20分くらい燻せば、あっという間に「燻製チーズ」ができるわけです。アルミホイルを敷けば汚れずゴミもそのまま捨てられます。煙はほぼゼロ(燃やしているわけではなく、燻ぶらせている状態なので)なのですが、さすがに匂いは部屋に漂います。桜のあまーい香りなので嫌な香りではないのですが、このあたりは換気扇を回しつつ、ご家族にご了承を得るしか仕方ありませんねー。香りづけメインのなんちゃって燻製に近いですが、食卓の幅は大きく広がりそう、鶏の胸肉なんかもしっとりいい感じにできました(*^^*)
道の駅鄙の里三芳村の販売コーナーにて、「山桜のおがくず」を夏頃から販売させて頂いておりますが、季節になってきましたので「燻製POP」を先日飾ってきたところです。
私もキャンプでの屋外や薪ストーブを使って燻製はしているのですが、どうも諸々のアウトドア系な準備が面倒というのが正直なところ。あの香しい食材の魅力は大きいのですが・・・
そこで自分自身も「手軽に」もっと「日常に」燻製ができないかと考えると、究極的には台所で普通の料理と同じようにできるというのが理想です。
・台所でできる
・普段の鍋でできる
・手を汚さない
・煙が出ない
といった、クリアすべきハードルを乗り越えるため、早速着手!
まずは鍋、これは不要なフライパンでもできるのですが、黒焦げで燻製以外に使わない不要なフライパンを置いておくスペースはないので、新たに購入!「空焚きOK」で煮物やパスタをゆでたりにも使用するセラミック製の鍋を購入し、今使っている鍋とチェンジしました。最初はもう少し安めの予算でしたが、やはりいいものは高い、ので仕方ありません。高い鍋は密封性も高いので煙の出も少なめです(^-^;(煙ゼロというわけにはいきませんが)
そしてcafeべこ舎では、フレッシュな山桜チップを瓶に入れてあるので、他のスパイスのように?普段使いができます✌ちょっとおサレに見えるし一石二鳥です。
この二つがあれば、あとは冷蔵庫に残っている6Pチーズなんぞを出してきて、チップを敷いて20分くらい燻せば、あっという間に「燻製チーズ」ができるわけです。アルミホイルを敷けば汚れずゴミもそのまま捨てられます。煙はほぼゼロ(燃やしているわけではなく、燻ぶらせている状態なので)なのですが、さすがに匂いは部屋に漂います。桜のあまーい香りなので嫌な香りではないのですが、このあたりは換気扇を回しつつ、ご家族にご了承を得るしか仕方ありませんねー。香りづけメインのなんちゃって燻製に近いですが、食卓の幅は大きく広がりそう、鶏の胸肉なんかもしっとりいい感じにできました(*^^*)