まだプレオープン中のatelier lab.伝右衛門製作所に伺ってきました。
ちょうど店舗の壁にライブペインティングされている場に遭遇!ラッキー!(2枚目写真は画家さんが鹿の頭骨にペインティングしたもの)
伝右衛門製作所さんは、「山と里のバランスを模索する革ブランドとして、主にイノシシ、キョンなど里山に出没する獣がジビエとなった後の革を使い名刺入れ、ブックカバー、小物等を製作しています。キョン革は鹿みたいな柔らかさで最高!
今後は革に限らずさまざまな里山素材を使ったモノづくりを行っていくそうです。
伝右衛門製作所さんとの出会いははおよそ一年前、引き合いがあった木工品に地元産の革を使えないかと相談させていただいたのがきっかけです。
そのときの木工品は残念ながらカタチになりませんでしたが、
これからは木で作った鞄にジビエ革ベルトを使わせていただいたり、新しい商品を企画していく予定です。
それにしてもアトリエショップが入る YANE TATEYAMAがおしゃれすぎます(笑)ビル一棟にイタリアン、カフェ、本屋、革工房が入り、上階は宿泊施設となり、オープン間近!
館山にまた楽しみなリノベスポットが増えそうです。
ちょうど店舗の壁にライブペインティングされている場に遭遇!ラッキー!(2枚目写真は画家さんが鹿の頭骨にペインティングしたもの)
伝右衛門製作所さんは、「山と里のバランスを模索する革ブランドとして、主にイノシシ、キョンなど里山に出没する獣がジビエとなった後の革を使い名刺入れ、ブックカバー、小物等を製作しています。キョン革は鹿みたいな柔らかさで最高!
今後は革に限らずさまざまな里山素材を使ったモノづくりを行っていくそうです。
伝右衛門製作所さんとの出会いははおよそ一年前、引き合いがあった木工品に地元産の革を使えないかと相談させていただいたのがきっかけです。
そのときの木工品は残念ながらカタチになりませんでしたが、
これからは木で作った鞄にジビエ革ベルトを使わせていただいたり、新しい商品を企画していく予定です。
それにしてもアトリエショップが入る YANE TATEYAMAがおしゃれすぎます(笑)ビル一棟にイタリアン、カフェ、本屋、革工房が入り、上階は宿泊施設となり、オープン間近!
館山にまた楽しみなリノベスポットが増えそうです。