無事、検診
終わりましたわ。
無事かどうかは、
まだ、下剤の効きが優しげだから、わからない。
これから
地獄が待ってるかも(><;)
ちなみに
最初に血圧を計測するのだが、
いきなり、
測り直し。
むむむ。
怪しい。
2回目の計測で、ナースが、少し申し訳なさそうに、わたしに話しかける。
「あのー、低い方ですか?」
はい。まあ、ちょっと人よりひくいかな。
「上が80に行かないので、念のため、再度とらせてください。」
おー。 ま、いつもより、少し低めだけどね。
再度計測で無事82と53まで持ち上がった。
ま、なんとかなるべ。
その後、体重をはかる。
またまた、背後からナースの声。
「あのー…昨年度よりも3キロ落ちてますが…何か体調不良はありますか?」
ガンかよっ!!(^_^;)
痩せたら嬉しいかと思ったけど、
最近疲れてる感じがすごかったから、
逆に、納得。
しかし、
3キロ落ちたのって、去年新型インフルエンザでガツンと痩せた時と同じだよ?
その時は周りがやたら、「小さくなった…」と、こそこそ話してましたが、
最近は、あまり、そういう話は聞かないので、意外。
心電図も2年前にひっかかった。
心臓まで悪いのかよーっ!!と、少し焦ったものの、いとこのナースに話たら、
「あんたのは、ただの、スポーツ心臓。」と、吐き捨てられ安心はしたが…。
心電図、コントロールできるとは思わないが、
少し、ドキドキするような事をイメージしてみる〓
なぜか、
沖縄の港から船が出航しちゃうのに、間に合わないイメージが浮かんだ。
ヤバい。これは逆に心拍数が上がりすぎてしまいやしないか?
( ̄○ ̄;)
検査が終わり、
背中のホックをちんたらつけてると、
突然、男性の受診者が!!
ギャーっ!!
多分、これが、
先だったら、スポーツ心臓を気にするどころか、
頻脈を心配する結果になっただろう。
というか、
わたしの後に入ったおじさん、
心拍数上がってくれたか心配。笑
最後に
いよいよ、あれだ。
着替えをすませ、
首を洗って待つ。
検査室からは、いつものように「右を向いてー、息吸って!!はい、撮ります!!」なんて言葉とモーター音が聞こえる。
始まればなんてなんて事無いのだが、
なんだか緊張。
ナースの声
「お疲れ様でーす。こちらで検査の方、全て終了です。」
いよいよだ…
(・_・;)
発砲剤をちょっとのバリウムで飲み下す。いつも、ここが一番きつい。
げっぷのがまんはきついのだ。
今回、焦ったのか、発砲剤が、気管に!!
咳き込むべきか
いや、咳き込めば、また、あの苦しい酸っぱい発砲剤を追加される。
げっぷが出ないように咳き込めばいいが、咳き込んだとたん胃袋にためようとしているガスまで、排出してしまう。
しかし…結果的に
あの刺激的な発砲剤が気管に入ってただで済む訳もなく…
咳き込む。
あーあ。
とめどなく、胃袋からあふれるガス。
もー、どうにもならなーい
笑うしかない。
バレずに、しらを切ってやりきれるか~っ?
やりきるより無い。
検査室で、コップ一杯を一気飲み。
かえって、バリウムを飲んだ方が、ガスのきつさが消える。(もれちゃったせいもあるけどな。)
もう、技師の言われるままに、
体をひねり、転がり、息を吸ったり止めたりはいたり…
完璧にこなした。
もうね、こんな完璧な受診者、いないんじゃない?というくらい立派な検査ぶりだと思うよ。根拠は無いけどね。笑
すぐに、恐怖の下剤を飲み、
帰宅。
いつ、あの地獄が始まるか、緊張である。
しかし、
職場で緊急事態が発生。
なんと、すぐに職場に戻るという、リスキーな行動に出なければならなくなった。
やばい。
万が一を考えると、ぞっとする。
緊急事態処理の最中にも、第一波が来るかもしれない。すでに下剤と大量な水は飲んだ。
緊急事態対応は、ゆうこりんがあらかじめ、応急処置を施しておいてくれた。
良かった。
感謝。
ゆうこりん。
o(^-^)o
万が一、長引くと一大事だったからな。
無事、緊急の仕事を終えて、
帰宅。
はうう…つかれたよう。
毎度思うが、
健康診断で不健康になるのって、どうなのー? まったく!
終わりましたわ。
無事かどうかは、
まだ、下剤の効きが優しげだから、わからない。
これから
地獄が待ってるかも(><;)
ちなみに
最初に血圧を計測するのだが、
いきなり、
測り直し。
むむむ。
怪しい。
2回目の計測で、ナースが、少し申し訳なさそうに、わたしに話しかける。
「あのー、低い方ですか?」
はい。まあ、ちょっと人よりひくいかな。
「上が80に行かないので、念のため、再度とらせてください。」
おー。 ま、いつもより、少し低めだけどね。
再度計測で無事82と53まで持ち上がった。
ま、なんとかなるべ。
その後、体重をはかる。
またまた、背後からナースの声。
「あのー…昨年度よりも3キロ落ちてますが…何か体調不良はありますか?」
ガンかよっ!!(^_^;)
痩せたら嬉しいかと思ったけど、
最近疲れてる感じがすごかったから、
逆に、納得。
しかし、
3キロ落ちたのって、去年新型インフルエンザでガツンと痩せた時と同じだよ?
その時は周りがやたら、「小さくなった…」と、こそこそ話してましたが、
最近は、あまり、そういう話は聞かないので、意外。
心電図も2年前にひっかかった。
心臓まで悪いのかよーっ!!と、少し焦ったものの、いとこのナースに話たら、
「あんたのは、ただの、スポーツ心臓。」と、吐き捨てられ安心はしたが…。
心電図、コントロールできるとは思わないが、
少し、ドキドキするような事をイメージしてみる〓
なぜか、
沖縄の港から船が出航しちゃうのに、間に合わないイメージが浮かんだ。
ヤバい。これは逆に心拍数が上がりすぎてしまいやしないか?
( ̄○ ̄;)
検査が終わり、
背中のホックをちんたらつけてると、
突然、男性の受診者が!!
ギャーっ!!
多分、これが、
先だったら、スポーツ心臓を気にするどころか、
頻脈を心配する結果になっただろう。
というか、
わたしの後に入ったおじさん、
心拍数上がってくれたか心配。笑
最後に
いよいよ、あれだ。
着替えをすませ、
首を洗って待つ。
検査室からは、いつものように「右を向いてー、息吸って!!はい、撮ります!!」なんて言葉とモーター音が聞こえる。
始まればなんてなんて事無いのだが、
なんだか緊張。
ナースの声
「お疲れ様でーす。こちらで検査の方、全て終了です。」
いよいよだ…
(・_・;)
発砲剤をちょっとのバリウムで飲み下す。いつも、ここが一番きつい。
げっぷのがまんはきついのだ。
今回、焦ったのか、発砲剤が、気管に!!
咳き込むべきか
いや、咳き込めば、また、あの苦しい酸っぱい発砲剤を追加される。
げっぷが出ないように咳き込めばいいが、咳き込んだとたん胃袋にためようとしているガスまで、排出してしまう。
しかし…結果的に
あの刺激的な発砲剤が気管に入ってただで済む訳もなく…
咳き込む。
あーあ。
とめどなく、胃袋からあふれるガス。
もー、どうにもならなーい
笑うしかない。
バレずに、しらを切ってやりきれるか~っ?
やりきるより無い。
検査室で、コップ一杯を一気飲み。
かえって、バリウムを飲んだ方が、ガスのきつさが消える。(もれちゃったせいもあるけどな。)
もう、技師の言われるままに、
体をひねり、転がり、息を吸ったり止めたりはいたり…
完璧にこなした。
もうね、こんな完璧な受診者、いないんじゃない?というくらい立派な検査ぶりだと思うよ。根拠は無いけどね。笑
すぐに、恐怖の下剤を飲み、
帰宅。
いつ、あの地獄が始まるか、緊張である。
しかし、
職場で緊急事態が発生。
なんと、すぐに職場に戻るという、リスキーな行動に出なければならなくなった。
やばい。
万が一を考えると、ぞっとする。
緊急事態処理の最中にも、第一波が来るかもしれない。すでに下剤と大量な水は飲んだ。
緊急事態対応は、ゆうこりんがあらかじめ、応急処置を施しておいてくれた。
良かった。
感謝。
ゆうこりん。
o(^-^)o
万が一、長引くと一大事だったからな。
無事、緊急の仕事を終えて、
帰宅。
はうう…つかれたよう。
毎度思うが、
健康診断で不健康になるのって、どうなのー? まったく!