お留守番

おうちで、のんびりしている日々が続いてる。
時間貧乏なワタクシにはやはり慣れない。
日がな１日、猫を相手にしゃべっていたり、家の事をちょびちょびやったり、お腹の案配を見ながらストレッチしたり。
まだ臨月に入ったばかりなのになあ～。もっと、ガシガシとお腹にいてくれるうちに、やれる事をやりたかったんだがなあ。

赤ちゃん用品も随分集まってきました。
バンボチェアに
歩行器？
ベビーカーに
クーファン
ハイローチェア
ガラガラ
だっこひも
もちろん、赤ちゃんの肌着や服

マタニティ服も、
譲ってもらえたし
お腹枕もいただいた。
本当に
ありがたい事です。
そのあたりのグッズを整理したい気もするのだが、
一人で、えっちらおっちら運んで片付けて…

やりたいけど
やって大丈夫なの？
と、さすがにこの１週間は慎重になっている。

あと１週間は、猫を話し相手にしながらあまり、アグレッシブにはいけないなあ。コンビニに行くのも、歩くだけで風船割れる？的な張りが来るので
医者に言われなくても、あんまりいい感じはしない。

(もしかして、一応受診した方がいいのかしら)

こんな時に
読み返したいマンガが
「ウッシーとの日々」

これ、癒されますなあ～。

はた画伯の、田舎一人暮らしの気ままさを見ていると、
一人留守番の苦痛？を
楽しく気ままな一人生活という見方ができるようになりますなあ。


まあ、
チビが生まれてしまえば、これまた違った慌ただしさで日々流れていくんだろうけどね。

普通の状態だったらさ～、本当に、一気に納戸の整理やら
やりたいし
夕飯の仕込みしたりもしたいんだけどな～。 なにせ、ちょっと立ち仕事するとお腹の風船が…
Y(>_<、)Y

こわいよう～。

しかし、納戸が開かないと、赤ちゃん用品各種が収納できないし～。車庫には置けない。

怪獣たちを遠隔操作するしかないかな～。