怪獣弟が
最近、「やることばっかりでさ、楽しいことなんてなんにもない!」と
いきなり怒っていた。
ちょっと今まで見たことのない動きだったので
どうしたもんかと思って様子を見ていたが
朝、文句をいいながら騒いでいたのに
学校から帰ってきたらけろっとして
「公文いってくるー」と出かけて行った
(実は、遊びに行ったついでに公文に行ったようだ。帰りが遅いはずだ…)
まあ、近々弟が生まれるという精神的プレッシャーとか
高学年になってちょっと忙しくなってきていること
スキーがひと段落して
外で遊べる時期に突入したのに
思うように外で遊ぶ時間がないこと
(無いわけではない。事実帰宅後から17時までびっちり遊んでいる)
みんな、なんだか
やーなかんじで怪獣弟を取り巻いている。
そして
先日道徳の授業でやったという
ワークシートをみて笑った。
タイトル
「机を片付けられない」
ななな…なんだ?そんなこと
今頃になって…
テーマは「きっぱり!今日からこれをやってみよう」
という
いかにも新学年の新学期的なテーマ。
そこで怪獣弟の思いついた自分なりにやってみたいことというのが
「机を片付けられないじぶんをなんとかしたい」ということだったのだろう。
ワークシートはなぜか4コマ仕立てになっていた。
母「つくえをかたづけなさい!」
僕「めんどくさいよー」
僕「あーあ、めんどくさいな」
母「もっときたなくなてるよ~」
僕「これでもがんばってるんだよ!」
けっきょく
僕「さっきとかんわんないか」
そして最後に
「ほんとうに人生ってめんどくさいことばかりだなあと思いました。こんどからはもっとがんばりたいです。」
と、こんな言葉で締めくくられている。
がんばりたい
というのは
間違いなく、学校での立場上仕方なく書いているだkであって
おそらく気持ちの中では
「めんどくさい」が90パーセントってところだろう。
まあ、そんな年頃だよねー。
先生のコメントも
「たしかに、人生ってめんどくさいことの繰り返しかもね」というもので
これもなんだあ諦観だか達観だかよくわからないけれど
とりあえず
怪獣弟に共感はしてくれてるよなコメントだった。
年頃なのねえ・・・もう・・・
最近、「やることばっかりでさ、楽しいことなんてなんにもない!」と
いきなり怒っていた。
ちょっと今まで見たことのない動きだったので
どうしたもんかと思って様子を見ていたが
朝、文句をいいながら騒いでいたのに
学校から帰ってきたらけろっとして
「公文いってくるー」と出かけて行った
(実は、遊びに行ったついでに公文に行ったようだ。帰りが遅いはずだ…)
まあ、近々弟が生まれるという精神的プレッシャーとか
高学年になってちょっと忙しくなってきていること
スキーがひと段落して
外で遊べる時期に突入したのに
思うように外で遊ぶ時間がないこと
(無いわけではない。事実帰宅後から17時までびっちり遊んでいる)
みんな、なんだか
やーなかんじで怪獣弟を取り巻いている。
そして
先日道徳の授業でやったという
ワークシートをみて笑った。
タイトル
「机を片付けられない」
ななな…なんだ?そんなこと
今頃になって…
テーマは「きっぱり!今日からこれをやってみよう」
という
いかにも新学年の新学期的なテーマ。
そこで怪獣弟の思いついた自分なりにやってみたいことというのが
「机を片付けられないじぶんをなんとかしたい」ということだったのだろう。
ワークシートはなぜか4コマ仕立てになっていた。
母「つくえをかたづけなさい!」
僕「めんどくさいよー」
僕「あーあ、めんどくさいな」
母「もっときたなくなてるよ~」
僕「これでもがんばってるんだよ!」
けっきょく
僕「さっきとかんわんないか」
そして最後に
「ほんとうに人生ってめんどくさいことばかりだなあと思いました。こんどからはもっとがんばりたいです。」
と、こんな言葉で締めくくられている。
がんばりたい
というのは
間違いなく、学校での立場上仕方なく書いているだkであって
おそらく気持ちの中では
「めんどくさい」が90パーセントってところだろう。
まあ、そんな年頃だよねー。
先生のコメントも
「たしかに、人生ってめんどくさいことの繰り返しかもね」というもので
これもなんだあ諦観だか達観だかよくわからないけれど
とりあえず
怪獣弟に共感はしてくれてるよなコメントだった。
年頃なのねえ・・・もう・・・