水槽いくついるの？

タナカカツキ「部屋へ！」読了。
「水草水槽の世界」が良かったので同じテーマだというこの本を読んでみました。「水草水槽の世界」が写真をふんだんに使った手引書ならこちらは水草水槽の世界の素晴らしさを描いた漫画。この方の絵、顔の輪郭がヒョウタンツナギみたいなのですが、水槽の中の世界はリアリズムです。このギャップは何なんでしょう。部屋の中に大自然。ちょっと憧れますねぇ。たぶんしませんけど。いっちゃいますもんねぇ。