映画「ワイルド・スピード ジェットブレイク」を見て来ました。
見ていて思ったのはワイルド・スピードシリーズってドラゴンボールみたいだなと。思っている人も多いのかな。昨日の敵が今日の友みたいな。ジョン・シナいいやん。この人なんだったっけみたいなのも多いです。思い出せないけど楽しいからいいや。東京が阿片窟みたいだったのは愛嬌。ラーメンもう少し美味しそうにして。サイファーが髪を切って可愛くなっている。クイーニーの台詞が好きです。「私の息子に会いに来たの?」前作ではコンビでしたもんね。まるで仲がいいみたい。今回は出ていません。そして最後の注意事項が復活していました。しまった、字幕版で見るんだった。
GKPマエプロ「マンホールカードコレクション1 第1弾~第4弾」読了。
図書館の新着コーナーにこの本の3巻がありました。大和郡山はあるかなとめくってみましたがない。そこで本棚を探し第1巻を探しました。
この出版社はダムカードの本を出しているそうで。なるほど、ダムカードは知っていましたがマンホールカードは知りませんでした。ダムカードよりははるかに入手しやすそうです。ダムって山の中にありますから。でもマンホールを管理する自治体は1700あり、1500万枚のマンホールがあるとか。デザイン総数は1200種以上。コンプリートはダムカードより難しそうです。まあカードになっているのは現在第14弾まだ758種だそうです。
この本は第4弾まで。意外と魚が多いかなと思いましたが管轄が下水道、綺麗な水のイメージは大切ですものね。ご当地のキャラクターあり、祭りあり、建物あり、動物あり、植物あり。シンプルなのもあればここぞとあれこれ詰め込んでいるのもあります。ゆるキャラで詰め込み過ぎてなんだかわからなくなっているのを見るような楽しさもあります。すごいなと思ったのは統一感。全国のカードを同じ形式にしています。最初のフォームがしっかりしていないとバラバラになります。コラムも面白かったです。ちょっとは集めてみようかな。