寒いので紅葉もあまり水面には出ないのですが、大きい餌が見えてくるときは水面の餌を狙います。餌に向かってやって来て水面をパクッ。出て来た勢いで餌がそれます。もう一度パクッ。またそれます。あれ?と立て直しのため水中へ。うんだいたいは合っているんだけど最後のアクションで餌がそれるのよね。流体の軌道計算は難しいよね。まあ自分の動く波の計算が入っていないというか。金魚の眼は横についているので正面の距離はつかみづらいのかも。何でそれで取れないんだと、助けもせず見ています。食べ過ぎ防止にはなるか。
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