喫茶店のポイントがいっぱいになったけど、まだまだ期限があると放っておいたら今月中でした。ちょっと遅めのおやつに行っておきました。危うくふいになるところでした。あぶないあぶない(危ないのはカロリーだ)。図書館に行き読めなかった本を借り直したり。ノートを買い足したり。足りないのは運動ね。
映画「スティーブ・ジョブス」を見て来ました。
面白いのは面白いけど、何この辺はもうみんなわかっているでしょうからというはしょり方。発表会の直前になるとよってたかって問題が訪れて来るみたいな。せっかくなら賞賛されている場面も見たいけど。ジョブスの見せ方を心得ているという点ではヒトラーみたい。どう見せれば人の心が動くかわかっています。天才なのは認めるけど、この人の下では働きたくないです。でも娘はかわいかったのね。秘書が素晴らしい。
面白いのは面白いけど、何この辺はもうみんなわかっているでしょうからというはしょり方。発表会の直前になるとよってたかって問題が訪れて来るみたいな。せっかくなら賞賛されている場面も見たいけど。ジョブスの見せ方を心得ているという点ではヒトラーみたい。どう見せれば人の心が動くかわかっています。天才なのは認めるけど、この人の下では働きたくないです。でも娘はかわいかったのね。秘書が素晴らしい。
どんどん履ける靴が無くなるので、学校が終わってから靴を買いに出ました。ついでに修理してもらえるかなと割れた靴を持って。ここのメーカーだと思ったのに、別のメーカーでした。あとで靴の修理屋さんへ。ボンドでとめるくらいですがと言われましたが、預けて来ました。自分でとめると変になるのはわかっているから。むっちゃパックリ割れています。チャップリンの黄金狂時代を思い出せます。
「山本爲三郎没後50年 三國荘展」と「中山みどりフェルトアート展」に行って来ました。
「山本-」民藝運動を先導した柳宗悦らは1928年御大礼記念国産振興東京博覧会にパビリオン「民藝館」を出品し、その思想を初めて住空間として表現。その支援者であったアサヒビールの初代社長山本爲三郎はその民藝館を買い取り、大阪の三国の自邸に移築。「三國荘」と呼ばれます。日本、西洋、朝鮮、中国の装飾様式がみごとに調和させ、急激に近代化の波が押し寄せつつあった日本において、新たな生活の規範となったそうです。まあ、近代化のパビリオンの中にこれがあったら目をひくでしょうね。「みくにそう」なんですね。「さんごくそう」と読んでいました。山賊の館みたいだなと。落ち着いたほっとする感じの家です。今流行の古民家風ですか。
「中山-」文句なし、かわいい。動物達の毛並みまでフェルトで表現されています。本当生きているみたい。金魚がなくて良かったです。自分の飼っている子がいたらやられますね。
大山崎山荘美術館を見た後近くの宝積寺まで参拝。きつい坂道にゼイゼイです。閻魔様の木像が良かったです。鎌倉時代らしく動きがあります。「鬼灯の冷徹」の世界ね。千手観音が綺麗です。
砂利道を歩いたせいなの?靴の底がまた割れました。しくしく。
「朱色の研究」途中だーっ。
「山本-」民藝運動を先導した柳宗悦らは1928年御大礼記念国産振興東京博覧会にパビリオン「民藝館」を出品し、その思想を初めて住空間として表現。その支援者であったアサヒビールの初代社長山本爲三郎はその民藝館を買い取り、大阪の三国の自邸に移築。「三國荘」と呼ばれます。日本、西洋、朝鮮、中国の装飾様式がみごとに調和させ、急激に近代化の波が押し寄せつつあった日本において、新たな生活の規範となったそうです。まあ、近代化のパビリオンの中にこれがあったら目をひくでしょうね。「みくにそう」なんですね。「さんごくそう」と読んでいました。山賊の館みたいだなと。落ち着いたほっとする感じの家です。今流行の古民家風ですか。
「中山-」文句なし、かわいい。動物達の毛並みまでフェルトで表現されています。本当生きているみたい。金魚がなくて良かったです。自分の飼っている子がいたらやられますね。
大山崎山荘美術館を見た後近くの宝積寺まで参拝。きつい坂道にゼイゼイです。閻魔様の木像が良かったです。鎌倉時代らしく動きがあります。「鬼灯の冷徹」の世界ね。千手観音が綺麗です。
砂利道を歩いたせいなの?靴の底がまた割れました。しくしく。
「朱色の研究」途中だーっ。
北海道物産展があったのでフラフラと寄ってみました。おやつは一つだけ、おかずは一品、呪文のように唱えてぐるぐる。うーん、こっちかそっちか、またもう一周グルグル。餡入りごまドーナッツとコロッケにしました。適当に買うとえらいことになるのよ。つい気を抜いてジャガイモやら小豆やらまで買うと重くて修行状態になるし。何とかかさばらないくらいにとどめたのに、商店街を歩いていたら閉店セールのラッシュ。一体どうなっているの?リニューアルならいいけど、色々怖いことになっていないでしょうね。