HGスコープドック
先週ですが、バンダイの通販サイトから2機目のスコープドッグと併せてスコープドッグ用拡張パーツセット1および2が届きました。
拡張パーツセット1
拡張パーツセット2
このモデルでは、本体のみではコクピットを開閉することができず、コクピットを開けた状態を再現するには拡張パーツセット1を別に購入する必要があります。そこで、閉じた状態の本体と、開けた状態の本体(本体+拡パセット1)、計2体を用意しました。
拡張パーツセット1
拡張パーツセット2
このモデルでは、本体のみではコクピットを開閉することができず、コクピットを開けた状態を再現するには拡張パーツセット1を別に購入する必要があります。そこで、閉じた状態の本体と、開けた状態の本体(本体+拡パセット1)、計2体を用意しました。
また、本体には武器としてヘビーマシンガンしか付属していないので、さらに武装させるには拡張パーツセット2が必要となります。
届いた拡張パーツセットですが、これまた思っていたよりも遙かに小さく、パーツ数もあっさりとしたものでした。拡張パーツセット2(武器セット)のみ、アストラギウス文字で記載された水転写式のナンバリングやコーションマークが付いていました。
本体(下)と拡張パーツセット(上)との比較
拡張パーツセット2の内容
ちなみに本体は、ガンプラと比較して部品数がとても少なく、やすったり、墨入れなどしなければ、1時間程度で組み立てられました。
組み上げたスコープドッグ(本体のみ)
誰にでも手軽に短時間で「ボトムズ」を手にすることができるキットかと思われます。
スコープドッグも、色々とバリエーションがあるので、きっと、カラバリ展開などしてくることでしょう。
届いた拡張パーツセットですが、これまた思っていたよりも遙かに小さく、パーツ数もあっさりとしたものでした。拡張パーツセット2(武器セット)のみ、アストラギウス文字で記載された水転写式のナンバリングやコーションマークが付いていました。
本体(下)と拡張パーツセット(上)との比較
拡張パーツセット2の内容
ちなみに本体は、ガンプラと比較して部品数がとても少なく、やすったり、墨入れなどしなければ、1時間程度で組み立てられました。
組み上げたスコープドッグ(本体のみ)
誰にでも手軽に短時間で「ボトムズ」を手にすることができるキットかと思われます。
スコープドッグも、色々とバリエーションがあるので、きっと、カラバリ展開などしてくることでしょう。
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