先日、某量販店でお手頃価格(?!)にて販売されていたトミカリミテッドヴィンテージ NEOの京急バスを、ちょっと購入してみました。
トミカリミテッドヴィンテージ NEO
正面から
横から
さすがに税込み定価だと1万円(10k円)を超えるだけあり、ズッシリとした重量感、色違いパーツで構成された運賃支払機、詳細な車体印刷など、しっかり作り込まれています。
以前に購入したトミカ製の京急バスと並べてみます。
トミカリミテッドヴィンテージ(左)とトミカ(右)
トミカ(上)とトミカリミテッドヴィンテージ(下)
比べてみると、トミカはややデフォルメされていますが、違和感なくコンパクトにまとめられているように思われます。
しかし、10K級のヴィンテージは、恐らく実車と比較しても、そのまま縮小したレベルなのでしょう。
これでドアが開閉したら・・・などと妄想が膨らみますが、きっとその分お値段も膨らむ?!
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