土用の丑の日に限らず、「鰻と言えば、このお店!」と、ずいぶん贔屓にしている鰻屋があるのですが、そこで蒲焼きを買いました。報道されているとおり、確かに値上げされておりましたが、それでもしっかりした鰻だろうと思い、いつものを注文し、蒲焼きを持ち帰ります。
おばちゃんから蒲焼きが詰まった「お箱」を、お店の手提げ袋に入れてもらい、それをちょっと自慢げに持ちながら電車で帰宅します。焼きたての蒲焼きが詰まった袋からは、あの、鰻の、香ばしい薫りが漂うのですが・・・?・・・あれ?・・・どうも様子が変です。いつもは、車内に居合わせた人には気の毒なくらい香り立つのですが、今日はちっとも蒲焼きの「ニオイ」がしません。それどころか、焼きたてを入れてくれるので、いつもは「お箱」が余熱で熱いくらいなのに、今日の鰻はちっとも熱くありません。
おばちゃん、間違えたのかなと不安になりましたが、電車の中で「お箱」を開けることもできず、家路を急ぎます。
帰宅して一目散に「お箱」を開けてみましたが、おばちゃんは間違っていませんでした。そして、全てのことが理解できました。いつもなら、箱いっぱいに、箱からはみ出るぐらい鰻で満たされているのに、今日のは何と、箱の片隅に、申し訳なさそうに、ポツンと、寂しそうに、いつもの半分程度の鰻が横たわっているだけ、「お箱」の半分は「空き地」でした・・・残念ですが、これでは香りも熱気も立ちようがありません・・・しかし、これでもお店は精一杯の鰻を提供してくれたことでしょう。お店も気の毒な感じがします。
今年は鰻が高騰しているようですし、鰻を取り巻く情勢は相当に深刻だと実感しました。近い将来、鰻は手の届かない超高級品になってしまうのかもしれません。
最後になりましたが、蒲焼きの味はしっかりしていましたし、次も鰻を食べるなら、当然このお店に行きます。
なんだか、つかみ所のない話題になってしまい、申し訳ございません。
昨日、今日とずいぶんと涼しい日が続き、おかげでゆっくりと体を休めることが出来ました。
さて、今週末は時間があったので、ボチボチと部屋の片付けをしておりましたが、段ボール箱の中から台紙付きのパスネットが出てきました。何年ぶりにお日様を浴びたことやら・・・すこし表紙が汚れてしまいました。
発掘(?!)されたパスネットと台紙 パスネット台紙の中
各車両の説明(台紙左側) パスネットの表紙(台紙右側)
台紙からカードを外してみると、そこには「現在の車両」が紹介されていましたが、「2001年」と記載されているので10年前に発売されたもののようです。一方、パスネット本体をよく見てみると実は「SFメトロカード」で、しかも未使用でした。どこで、いつ買ったのかも覚えておりません・・・
パスネットを取り外した様子 SFメトロカードの印字
以前は、電車に乗る時必ず使っていたパスネットですが、今ではすっかりICカードに移行してしまい、使う機会が無くなってしまいました。登場したときは、「電車カード」を買う感覚で、画期的なシステムと思っていたのですが、意外と短命だったように思われます。ICカードは確かに便利なのですが、パスネットのように多彩な絵柄がなく、単調で無機質なのが残念に思われます。
先日、今年度の「先生ごっこ」が無事終了しました。講義の内容について、色々とアレコレ考えて挑むのですが、毎度のことながら、なかなか自分の思っていたような話・講義が出来ません。一生懸命耳を傾けてくれる受講生には、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
自分の未熟な「先生ごっこ」の体験から、先生・教員という職業は、本当に大変だと実感します。1回の授業につき、きちんと教材研究を行い、準備をするだけで、相当な時間がかかると思われます。授業中は、生徒の様子を観察しながら、理解できる・ついてこれるように授業を進め、綺麗な字で板書して、しかも喋りぱなし・立ちっぱなし。これを1日何回となく繰り返し、授業が終わったら生徒の生活指導とか部活動の面倒見たり、あるいは職員会議に保護者との連絡、学級通信作って、出来ない子供の学習をフォローして・・・それらを「そつなくこなせて」当たり前なのかもしれませんが、頭が下がります。
今年の受講生はどんなことを思ったのでしょうか。小生のことはすっかり忘れて欲しいのですが、せめて教わったことだけは、忘れないで下さい。
KATOの新EF57の車体から台車を引張りだし、デッキ裏部にある爪(以下、凸部と略)をニッパで切り落としました。切り落とした長さですが、ニッパで切り落とせるかどうか、「本当にほんの少しだけ」程度です。ただし、今回は念のため片エンド側だけ対処しました。
台車を取り外した様子
デッキ裏部の凸部 凸部を少し切り落とした様子
ニッパで切り落とした凸部の様子
先台車を元に戻し、下図のようにカプラーを上に少し持ち上げ、左右に振ってみました。凸部を切り落とした側の先台車は、未対処側と比較して左右の振れ角が大きくなり、拘束されるような感じがなくなりました。もし、切り落としても未対処側と同程度の振れ角・感覚でしたら、改めて凸部を切り落としてみると良いかもしれません。
先台車の振れ角を確認する様子
また、対処側を区別するため、切り落とした側はナックルカプラーに換装しました。
対処後のデッキ部の様子
実際にレイアウトを試運転させてみましたが、対処側では全く脱線が生じませんでしたが、未対処側では相も変わらず脱線を頻発しています。
AKA様からお教え頂いた通り、デッキ部裏の爪が先台車の自由度を制限し、それに伴い脱線を誘発していたように思われます。
現在のEF57はすっかり安定した走行を繰り返しており、お陰様で、無事解決することができました。今回は「これにて一件落着」といたします。
最後になりましたが、改めて解決策をお寄せ頂いたAKA様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
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AKA様からKATOの新EF57に関する対処法をご教授頂きました。早速、ひっくり返してみましたが、確かに前方には爪が2つあり、これが先台車の首振りを阻害するとのことです。手詰まり感が漂っておりましたが、週末に削ってみます。しかし、これは御釈迦様でも気がつくまい。
デッキ裏・前方部にある爪
AKA様、この度は貴重な情報をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
四の五の言わずに、さっさと削れ!とお叱りを受けそうですが、申し訳ございません。明日はちょうど「先生ごっこ」の初日でして、今から上手く講義が出来るかどうか「詰め」の作業をしております。
週末にEF57を削る前に、明日受講生たちに自分が削られないようにしなければ・・・
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