なんでも塩麹
塩麹ブームはまだ続いているのだろうか、
、わが家はいま、”なんでも塩麹”の感がある。
魚に、肉に、野菜に塩麹を使っている。
まずは塩麹を作る。
既製品の塩麹では高くて使い切れないので、自分で作る。
「わが家の速成法」
1、用意するもの
乾燥麹 200g 塩 50g 水 240ml
2、作り方
① ボールに麹と塩を入れ、手でよく混ぜ合わせて冷蔵庫で1時間ねかせる。
② 500mlくらい入る広口瓶に移し、それに水240mlを加えて、冷蔵庫で6時間くらいねかせる。
③ 大きめのヤカンか鍋に水を張り、「瓶」を入れて火にかけ湯煎する。約6時間。
湯の温度は、50℃~70℃くらいを保つようにする。・・・これで出来上がり。
*時々とろ火にかけては、適温を保つようにする。
< もっと楽なやりかた>
**70℃くらいにしたところで、ヤカンまたは鍋全体を保温して、
一晩放っておけば朝までに出来上がる。・・・とろとろの粥状になる。
最近は手抜きをして、もっぱらそうしている。
湯煎の時間はあまり厳密に考えない。
*発泡スチロールの保冷箱が使い込んでいて汚れていますが・・・
** 出来上がったら、荒熱のとれたところで冷蔵庫に保管する。
「塩麹の利用法}
① 魚の切り身に漬け、「焼き魚」として食べる。
蓋付きのの容器に「切り身」を入れ、塩麹をまぶすようにして冷蔵庫に。・・それだけ。
翌日から~2週間くらい日持ちする。・・・ただし、魚が新鮮な場合。
② 肉(牛・豚・鶏など)のソテー
30分~1時間漬け込んでから、ソテーする。
長期保存をしたことがないからわからないが、1週間くらいは保存できるのではないだろうか。
③ フライの衣、溶き卵の代わりに使う。
④ から揚げの下味に使う。
⑤ 野菜を漬け込む。
なす・きゅうり・かぶ・だいこん など。
このような使い方は周知のことと思われるが、男子の厨房として大いに活用している。
塩麹の作り方は、よく常温で1週間毎日1回かき混ぜるとあるが、せっかちなので1週間待てない。
それに「常温」というのがあいまい過ぎて性に合わない。
塩麹ブームはまだ続いているのだろうか、
、わが家はいま、”なんでも塩麹”の感がある。
魚に、肉に、野菜に塩麹を使っている。
まずは塩麹を作る。
既製品の塩麹では高くて使い切れないので、自分で作る。
「わが家の速成法」
1、用意するもの
乾燥麹 200g 塩 50g 水 240ml
2、作り方
① ボールに麹と塩を入れ、手でよく混ぜ合わせて冷蔵庫で1時間ねかせる。
② 500mlくらい入る広口瓶に移し、それに水240mlを加えて、冷蔵庫で6時間くらいねかせる。
③ 大きめのヤカンか鍋に水を張り、「瓶」を入れて火にかけ湯煎する。約6時間。
湯の温度は、50℃~70℃くらいを保つようにする。・・・これで出来上がり。
*時々とろ火にかけては、適温を保つようにする。
< もっと楽なやりかた>
**70℃くらいにしたところで、ヤカンまたは鍋全体を保温して、
一晩放っておけば朝までに出来上がる。・・・とろとろの粥状になる。
最近は手抜きをして、もっぱらそうしている。
湯煎の時間はあまり厳密に考えない。
*発泡スチロールの保冷箱が使い込んでいて汚れていますが・・・
** 出来上がったら、荒熱のとれたところで冷蔵庫に保管する。
「塩麹の利用法}
① 魚の切り身に漬け、「焼き魚」として食べる。
蓋付きのの容器に「切り身」を入れ、塩麹をまぶすようにして冷蔵庫に。・・それだけ。
翌日から~2週間くらい日持ちする。・・・ただし、魚が新鮮な場合。
② 肉(牛・豚・鶏など)のソテー
30分~1時間漬け込んでから、ソテーする。
長期保存をしたことがないからわからないが、1週間くらいは保存できるのではないだろうか。
③ フライの衣、溶き卵の代わりに使う。
④ から揚げの下味に使う。
⑤ 野菜を漬け込む。
なす・きゅうり・かぶ・だいこん など。
このような使い方は周知のことと思われるが、男子の厨房として大いに活用している。
塩麹の作り方は、よく常温で1週間毎日1回かき混ぜるとあるが、せっかちなので1週間待てない。
それに「常温」というのがあいまい過ぎて性に合わない。
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