現在、サポートとして一先ず身を置いているMEISTERというバンドで練習を行っているが、スタジオ拠点がいつも入っている場所とは違う為、必要最低限の機材を運ぶ形となっている。
過去に使う機会のなかった機材を活用できる良い機会になっちゃあいるが、全てを持ってけるワケじゃないのはちと苦しいんだよな。
結果としてスネアが犠牲になってしまう。スタジオでレンタル出来るんで問題はないんだが、それでもテメェの持ち前の機材を使うのとは感触違うんで、歯痒い。
シンバルにしても、当たり前だが全部持ってくるなんてのは出来ないが、それでも必要最小限のエフェクト類は活用させたいし、バンドの楽曲には実用可能な余地があるんで、巧い事セッティングしていきたいと思っている。
そんな状況下で構想していった結果が、こーいう形になった。
セッティングしたのはいつもお世話になっているナイスビームスタジオだが、スネア込みで、ライヴでのセッティングを想定した場合がこんな感じだ。
シンバルアタッチメントは2つ必要なのは定石だが、そこにシンバルスタンドを一本付け加えるならどこに持って行くか?が課題。
過去に採ってきた方法であれば、ライド側のチャイナ用としてセット。
だが、今回からは敢えてハイハット側のスプラッシュ群用としてセット。
ライド側のチャイナは、これまでもコンパクトなセッティングの際にはライドをセットしているスタンドにアタッチメントを取り付けていたので、ソレで問題無いのは既に立証済み。
それよりも、スプラッシュをセッティングする際に、開けた空間に配置したかった。枚数的に。
最早スプラッシュは2枚使用するのは外せなくなってきてるし、増やせるんであれば、もう一つ小口径チャイナも確保しておきたい。
これまでと配置が変わってしまうが、少なくとも14インチ以上のチャイナはセッティングの中に入れておきたいところだったんで、このセットが今のところ最大級の最小限ってところか。
シンバルスタンドにしても、ストレート/ブームのどっちかを選択する事にはなるだろうが、いずれにしても軽量なもの一本で済ませる様にはしておきたい。
そこまで考えたら、こうなんだよね。
テメェの身一つで持って行ける、ギリギリの容量ってのは。
バンドのメンバーに手伝ってもらえばそこまで考える必要無いケド、そこも踏まえた上でセッティングを抑えるなら、ここまでだな。
事前に運んでもらいたい機材を預かってもらうってのも可能だが、だからといって全面的に甘える様な事はしたくない。
今後の動き次第でってところだが、今は我が身で持っていける範囲を考えて動くようにしておきたい。
つっても、まァ大変だがな(苦笑)。
何せ、スネア・ペダル・シンバル・スタンドをまとめて持ち歩くワケだからな。
重量もそうだが、何より容量の問題。かさばる(笑)。
かつてそれだけの量をライヴ会場まで持ち運んでいた事もあるが、当然ながら楽ではなかった。
減らすってのは勿論可能。でもね、そこで折れてしまうってのは、やりたくないんだよ。
魅せたいじゃん、ある程度はさ。
それに何より、信頼のおける自分の機材を使えるようにしていきたい。
暫くセッティングには慣れが必要となるが、そこに慣れていく意義はあるんだよね。
何度かこんな形でスプラッシュ群をセッティングしていたが、いまだにイレギュラーな感じで、違和感のある配置である。
だからこそ、「そういった配置でも叩ける」という機動力を身につけておきたいってのはあるんだよな。
叩き方やセッティングに矯正をかけてはいけない。
コレは重要。
過去に使う機会のなかった機材を活用できる良い機会になっちゃあいるが、全てを持ってけるワケじゃないのはちと苦しいんだよな。
結果としてスネアが犠牲になってしまう。スタジオでレンタル出来るんで問題はないんだが、それでもテメェの持ち前の機材を使うのとは感触違うんで、歯痒い。
シンバルにしても、当たり前だが全部持ってくるなんてのは出来ないが、それでも必要最小限のエフェクト類は活用させたいし、バンドの楽曲には実用可能な余地があるんで、巧い事セッティングしていきたいと思っている。
そんな状況下で構想していった結果が、こーいう形になった。
セッティングしたのはいつもお世話になっているナイスビームスタジオだが、スネア込みで、ライヴでのセッティングを想定した場合がこんな感じだ。
シンバルアタッチメントは2つ必要なのは定石だが、そこにシンバルスタンドを一本付け加えるならどこに持って行くか?が課題。
過去に採ってきた方法であれば、ライド側のチャイナ用としてセット。
だが、今回からは敢えてハイハット側のスプラッシュ群用としてセット。
ライド側のチャイナは、これまでもコンパクトなセッティングの際にはライドをセットしているスタンドにアタッチメントを取り付けていたので、ソレで問題無いのは既に立証済み。
それよりも、スプラッシュをセッティングする際に、開けた空間に配置したかった。枚数的に。
最早スプラッシュは2枚使用するのは外せなくなってきてるし、増やせるんであれば、もう一つ小口径チャイナも確保しておきたい。
これまでと配置が変わってしまうが、少なくとも14インチ以上のチャイナはセッティングの中に入れておきたいところだったんで、このセットが今のところ最大級の最小限ってところか。
シンバルスタンドにしても、ストレート/ブームのどっちかを選択する事にはなるだろうが、いずれにしても軽量なもの一本で済ませる様にはしておきたい。
そこまで考えたら、こうなんだよね。
テメェの身一つで持って行ける、ギリギリの容量ってのは。
バンドのメンバーに手伝ってもらえばそこまで考える必要無いケド、そこも踏まえた上でセッティングを抑えるなら、ここまでだな。
事前に運んでもらいたい機材を預かってもらうってのも可能だが、だからといって全面的に甘える様な事はしたくない。
今後の動き次第でってところだが、今は我が身で持っていける範囲を考えて動くようにしておきたい。
つっても、まァ大変だがな(苦笑)。
何せ、スネア・ペダル・シンバル・スタンドをまとめて持ち歩くワケだからな。
重量もそうだが、何より容量の問題。かさばる(笑)。
かつてそれだけの量をライヴ会場まで持ち運んでいた事もあるが、当然ながら楽ではなかった。
減らすってのは勿論可能。でもね、そこで折れてしまうってのは、やりたくないんだよ。
魅せたいじゃん、ある程度はさ。
それに何より、信頼のおける自分の機材を使えるようにしていきたい。
暫くセッティングには慣れが必要となるが、そこに慣れていく意義はあるんだよね。
何度かこんな形でスプラッシュ群をセッティングしていたが、いまだにイレギュラーな感じで、違和感のある配置である。
だからこそ、「そういった配置でも叩ける」という機動力を身につけておきたいってのはあるんだよな。
叩き方やセッティングに矯正をかけてはいけない。
コレは重要。