ホント、普通に寒くなったモンだ。
気温が一桁になる事も普通だが、そこの気温差がやはり辛いな。
陽が落ちた途端の冷え込み方がキツイと感じる事もある。
「静けさに落ちる冷たさと温かさ」。
なんとなく、この時季になるとこんな感じのものを描きたくなる。
冷たいけれどもその寒さが快く思える時ってのは、視界が明るく開けた情景である事が専らだと思う。
だからこそ、その冷たさに温かさを感じ取ることができる。
コレも情緒だと思う。
さて、とりあえずは来年に向けてのイラストも仕込もうかとは考えている。
間に合うかどうかは知らんが(笑)。