さて、真打ちたちの登場。
「奥の島」は、ギャラリーの床の間とも言えるプラチナ席。
大物がそろい踏みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/7b/c45194fb10cab644d438eb67d46918d5.jpg)
カミクボくんの、タイガー&ドラゴン相まみえるの図。
彼史上最大級の作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ad/0d063219a06b1d5ce15ce0886778a619.jpg)
展示翌日からは、お手製の台座も運び込まれました。
展覧会つづきで、見せ方もサマになってきましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/51/095c49a47c9330d250e9b0001fe6bb8e.jpg)
伊地知さんの絵世界各種。
毎日、いちばん先に工房入りしては、コツコツとがんばってくれてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ff/a5ead8949b73e3c6ad357a1e8a3b3a55.jpg)
今展でいちばん大きな作品。
窯にやっとおさまる、というサイズです。
時間をかけただけあって、カラフルで見栄えのするものに仕上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/041373dc931d7c206207c0745da8924e.jpg)
大瀧さんの、屏風型ランプシェイド。
と、「雲龍」さんで使われるであろうお皿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/85/2e6d7086134567f8ba7c72c542bcc003.jpg)
こちらは、磁器の薄板を裏側から彫り込んで、明かりが透けて漏れるまでに削ぎ落とした、という意欲作。
賞をあげたかったなあ・・・
天才は、いつの時代も周囲の無理解に苦しみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4e/95ab1d05f3b9ccb58d4e53372fed479b.jpg)
黒田さんの、骨壷二種。
絵付けも丹念で、厳かな雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ee/4c828063b30b0a93e9ac3b6e4b685fc5.jpg)
入れてもらえるひとはしあわせですね。
終の住処の後の、永遠の住処です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d5/abe5af16ea15fe45acc2c0fb2b7acd95.jpg)
だけど、骨壷を用意しておくと、逆に長生きができるのですよ。
しはんの、味噌ツボになりそうなコクーン(まゆ)タイプ。
「再生」をイメージしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/27/809be6379e0cc37dcd404f28437e4e4a.jpg)
アドリブでつくったしゃれこうべには、シロツメクサ。
こんなものつくって、なに考えてんでしょうね、しはんときたら。
ではではみなさま、また一年半後にお会いしましょう。
次回6回展がよりよき展示となりますように。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
「奥の島」は、ギャラリーの床の間とも言えるプラチナ席。
大物がそろい踏みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/7b/c45194fb10cab644d438eb67d46918d5.jpg)
カミクボくんの、タイガー&ドラゴン相まみえるの図。
彼史上最大級の作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ad/0d063219a06b1d5ce15ce0886778a619.jpg)
展示翌日からは、お手製の台座も運び込まれました。
展覧会つづきで、見せ方もサマになってきましたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/51/095c49a47c9330d250e9b0001fe6bb8e.jpg)
伊地知さんの絵世界各種。
毎日、いちばん先に工房入りしては、コツコツとがんばってくれてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/ff/a5ead8949b73e3c6ad357a1e8a3b3a55.jpg)
今展でいちばん大きな作品。
窯にやっとおさまる、というサイズです。
時間をかけただけあって、カラフルで見栄えのするものに仕上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1c/041373dc931d7c206207c0745da8924e.jpg)
大瀧さんの、屏風型ランプシェイド。
と、「雲龍」さんで使われるであろうお皿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/85/2e6d7086134567f8ba7c72c542bcc003.jpg)
こちらは、磁器の薄板を裏側から彫り込んで、明かりが透けて漏れるまでに削ぎ落とした、という意欲作。
賞をあげたかったなあ・・・
天才は、いつの時代も周囲の無理解に苦しみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/4e/95ab1d05f3b9ccb58d4e53372fed479b.jpg)
黒田さんの、骨壷二種。
絵付けも丹念で、厳かな雰囲気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ee/4c828063b30b0a93e9ac3b6e4b685fc5.jpg)
入れてもらえるひとはしあわせですね。
終の住処の後の、永遠の住処です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d5/abe5af16ea15fe45acc2c0fb2b7acd95.jpg)
だけど、骨壷を用意しておくと、逆に長生きができるのですよ。
しはんの、味噌ツボになりそうなコクーン(まゆ)タイプ。
「再生」をイメージしてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/27/809be6379e0cc37dcd404f28437e4e4a.jpg)
アドリブでつくったしゃれこうべには、シロツメクサ。
こんなものつくって、なに考えてんでしょうね、しはんときたら。
ではではみなさま、また一年半後にお会いしましょう。
次回6回展がよりよき展示となりますように。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園