(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

ななつの宝

2018-07-09 07:36:46 | Weblog
先日の川越展でゲットした品々。


「マヨリカココッツァ」さんの、軟質陶器の小鉢。
スズ釉のまばゆい白に、鮮やかな絵付けの色彩が引き立ちます。
イタリアの風〜。


お隣のブースで展開した「Hamano-ya」さんの、木彫りのブローチ。
パンの形。
ハットに付けてみました。


コースターを集めてるんで、同じく「Hamano-ya」さんから、編みものの一品。
ものすごく複雑な編み方で、四日間ずっと狙いを定めてたんだけど、なぜか「今買おう」と切り出したタイミングで、ちょうどそれをつくったという作家さんが会場に姿を現し、「まあうれしい、私がつくったのです」と声をかけられ、びっくり。
天啓か?


ガラス製品のショップ「青い鳥」さんの、かおりちゃんコースターと、マスキングテープ。
かおりちゃんは、よめはんの同級生で、美しいイラストレイターさん。
やまわさんの二軒隣で商品を扱ってるというので、足を運んで購入したんだけど、その青い鳥さんが、ぼくらが撤収をはじめた後に会場で搬入を開始し、入れ替わりに展覧会を開くと知ってまたびっくり。


一緒に展覧会をしてくれた「クマルシェ」さんの、クマノミブローチ。
森魚のイメージそのものだったんで、ゲット。
ほんとはビールジョッキのデザインのが欲しかったんだけど、最終日にはなくなってました。


Hamano-yaさんの近くの編みかごショップ(?)で、買い物かごも調達。
いつもこいつを下げてマルエツに。
フレンチの風〜。


展覧会の相方をしてくれたハモニコ絵本さんの、「月と萩」のパネル。
「ぜったい間違えて逆さに置いてんだぜ」「ハモニコさんらしいわ、ほほほ」「これが正常な構図(月が下)だとしたら、天才以外のなにものでもない」とみほさんたちとうわさし合ってたんだけど、ほんとにこの構図でした。
やはり天才でした。
ところが、「これが正常なのですが、ひもを吊るフックを、間違えて逆さの下側に付けてしまいました」とハモニコさん。
やはりいろいろと天才・・・
みほさんと奪い合い、結局、ふたりとも購入。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする