陶芸バカ一代・カミクボくんの新作の焼き上がりに、興味津々の工房生たち。
ポット?
使いづらさを追求した形状。
用の美をはるか超えたところに、カミクボ作品は存在してます。
こちらは、ひっくり返して湯呑み・・・らしいです。
こちらはおなじみのオブジェ。
人気は高く、お値段も高い。
そんなカミクボくんが・・・
展覧会を開催中です。
22日(日)まで、大泉学園の「ギャラリー・プルシアンブルー」さんで。
工房生たちの怒涛の展覧会週間も、いよいよしんがりの登場というわけ。
毎日暑いですが、ぜひとも足をお運びくださいませ。
一生懸命につくったものを観ていただく・・・創作家にとって、これにまさるヨロコビはありません。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園