ろくろ挽きから完成までわずか一時間・・・という片口。
ろくろ作品は通常、挽いて、一晩おいて水気を引かせて、底を削り出して・・・とまる二日がかりの仕事なんだけど、いろいろとすっ飛ばしてみた。
底厚をギリギリに挽き、削らないで、ゆるいうちにクチバシを付けちゃう、というやんちゃっぷり。
素焼きの窯を焚きました。
汗まみれで窯出しするかあ・・・
みなさま、釉よろしくです〜。
本焼きは、たぶん中旬にスイッチかなあ。
ちびっ子たちの自由研究作品もお楽しみに〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園