かつてブログで紹介したあの件はどうなった?
・・・気になる焼き上がりです。
サチコさんのテキトー練り込み。
ブルー地に、白が鮮やか。
マット釉でしっとりと落ち着きました。
磯野さんと山口さんの、カンタンぞうがん。
彫り込みを埋めた化粧土の模様が際立ちます。
柏木くんのシマシマ組み皿。
きれいなコントラスト!
「シシャモが一匹のるように」というお母ちゃんのリクエストに応え、想定通りのサイズに。
進藤さんの袋ものシリーズ。
徳利か、花生けか・・・見事に張り詰めてます。
精進のたまもの。
山田画伯は、タタラづくりのマグからビアジョッキへと作風を進めてます。
なかなか達者なつくりになってきましたが、味わいを失わないところはさすが。
今日も工房はお休みです〜。
ご容赦を。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園