工房生たちの新作をご紹介。
大瀧さんの「黒い太陽」は、コケ玉をのっけるみたいです。
黒い二種類の釉を掛け分け。
ツヤとマットで、不思議な雰囲気を醸してます。
人気の青いマット釉の急須は、北迫さんの。
クチバシがシャープでスタイリッシュ。
茶漉し穴もきれいに抜けてます。
秀作。
山口さんの手びねりの一輪挿しも、同じ釉。
落ち着いた色に仕上がってます。
ドライフラワーでも合いそう。
イラストが売れまくってる森井さんの額縁。
量産体制で、今年は一層の飛躍か。
次回は、いよいよ還元の焼成で、遅くとも19日(土)にはスイッチオン。
希望者さんは、早めに釉掛けをお願いします。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園