ワタクシごとですみません。
ばあちゃんのスエコ・ハンドレッド(100)が、ついに目を覚まさなかったんで、実家の葬儀にいってきました。
しかし、涙もあまりなく、よく笑った会でした。
幸福な葬式って、ありますよね。
天寿を全うすると、こういう感じになるのですね。
老衰で死ぬってのも、悪くないなあ。
生き抜いた、って感じの大往生ね。
「極楽にいくでな」と宣言して眠って、そのまま起きなかったそうですよ。
立派。
なので、参列の一族も、円満のピース。
つわけで、工房は木曜日からフツーに再開です。
お悔やみの言葉とかいらんからね、気楽にヨロシク〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園