手びねり技術の極致といえば、このひとでしょ。
カミクボくんです。
ちまちまとした土片を頭の中の製図通りに切り出し、小パーツを制作。
そして大パーツを集めて、完成形まで組み上げていきます。
ここまでやるのは、世界でもこのひとくらいのものでしょう。
まさしく、陶芸バカ一代。
キャノピーを外すと、ぐい呑みになります。
使いづらそう・・・
7月末に、乃木坂で個展です。
くわしい情報は、また次の機会に。
素焼きの窯詰め中です。
この両方の棚で、たぶん7桁かな・・・
お値段を考えると手が震えるので、窯詰めは自分でやってもらってます。
素焼きのスイッチは、30日の予定。
29日(月)の制作分まで間に合いますよ。
みんな、がんばれ〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園