バス停から工房へとつづくアプローチ。
満開に備えて、ゴミ拾いでピカピカにしといたぜ。
バス通り。
バス内から見た、学園の桜トンネル。
ひとっ飛びして、岐阜のとある片田舎へ。
おかんと近所の神社。
待ちに待った帰省なのだった。
ばあちゃんのスエコハンドレッドが、仏間の梁の殿堂入り。
見て元気になる遺影、ってなかなかいいのでは?
おなじみのシマシマ皿に、タイのカルパッチョ…的な。
おかんのカズコと、シマシマカップで半年ぶりの乾杯。
距離を取って、ななめに座って、マスクをして。
コロナは呪わしいけど、明るく、あくまでしあわせに過ごすのが正解。